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ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　HO1 ベース職業：探偵 POW,INT-1 技能値変動なし ロスト 一人称　俺　/ 二人称　 カラーコード：＃192f60　紺青 ココフォリア用　1E50A2 何処のものとも断定できない方言を使っている。 片付けが苦手。緻密な作業も苦手。ミニガンサイコー 誕生日：7月13日 ※課にきた日を誕生日ということにしている。 きさらぎに懐いてる 幼少期の呼び名はリョウスケのみだったが成長するにつれ名字の存在を知り、そのときの職員に強請って付けてもらった。大事。 血縁やら家庭やらに憧れを抱き夢を見ている。 子供に死んで欲しい親なんておるわけないやろって信じていたためシンくんの家庭を見に行った時に衝撃を受けた。その影響もあって無意識に理想の親代わりになろうとしてる節がある。 -追記 都市伝説課育ち。全て生まれつき。 記憶がはっきりしてるのは20歳以降。あの瞬間から。 ササキ姓をもらったのは7歳。それまではリョウスケのみ。 わんぱく少年。露骨に見た目が妖しい職員にも普段の感じで接してた。人懐っこいね。 学校には行ってなかったけど職員の人が文字書き算盤を教えてくれてた。要領悪いのに苦労した記憶が無いのを教え方がよかったんやろな〜と認識していた。 課の人みんなが出払ってて寂しい夜もあったね。でも次の日には誰かしらがめっちゃ構ってくれた。嬉しか〜 きさらぎは大体5歳上のお兄ちゃんみたいな、一緒に悪戯して怒られたこともあったような気がしてたけど……あれも捏造やったんやなぁ 職員の人達って家族難ありがちそうなのにササキにはそんなとこ見せず大事に丁寧に育ててくれた。という記憶になっています。 何のやっかみもない人間生活を大事にしています。 出逢いましょう。夏だからね。 殺風景な部屋の真ん中で縮こまってるボロボロの男の子。信じられんわ、こういうんのも家族なん？ 慌てて駆け寄って包帯出したはいいものの応急処置なんてしないし本来そんな手先が器用なたちじゃ無いから不恰好になってしまった。なので練習して……手当だけはそれなりにできるんよ。また失敗してもうたけど。シンのこと嫌いなわけじゃなかよ！？ 時空が飛んでしまう。蒸し暑い六畳間に戻りますよ。 細っこくて小さか子やな〜って印象、ずっと静かやけ喋れんのか？と心配してたけど絵本持ってって読み聞かせたら微かに笑ってくれたので声は出るんやって一安心した。児相ダメだったから都市伝説課で保護したりや〜なんてきさらぎに言ったりもしたんだろうけど準備段階で倒れてるのに遭遇してしまった。 動かないのが嫌で怖くて悲しくて、あと少しだったのにってやるせなさも感じた。もっと笑ってほしかった。たすけたかった。

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