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クトゥルフ PC作成ツール
Leon A Francis(リオン・A・フランシス)
ID:4479607
MD:8931827e98521ae3ef7252d86f83ffb7
Leon A Francis(リオン・A・フランシス)
タグ:
さじ探索者
FRaTRlCiDE
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生まれ・能力値
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CON
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────── FRaTRlCiDE ✙ HO2 監督生(Prefect) あなたは第五寮の監督生だ。 あなたは寮長であるHO1を 補佐している。 また、あなたはHO3と ルームメイトだ。 ───────────────── カラーコード:#f0e68c khaki ┃職業ベース┃ ホスト(2015版) 選択した職業技能…【図書館】、回避、聞き耳、経理、心理学、【信用】、【精神分析】、目星 ※「言いくるめ→図書館」、「説得→信用」、「値切り→精神分析」に改変 交渉系はキャラクターの性格から<信用>が最も妥当と判断、他はシナリオの推奨技能に合わせて、かつ学生らしい技能に改変しました。 ☩:Profile ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 「どうしたの?何か困りごと?俺でよければ力になるよ♪」 「堅苦しいのは、趣味じゃないんだ♪」 制服を本来あるべき形から相当に着崩して着用。 ブロンドの髪を肩にかかるまで伸ばし(しかも緑メッシュ入り)、十字を模ったアクセサリーを身につける。『紳士たるべく』勉学に励む学び舎にてあるまじき格好をした好青年。 当然、監督生に与えられる蝶ネクタイも首からではなく、着衣のポケットからだらしなくはみ出ている。 メルゴーカレッジでの『生徒同士は基本的にファミリーネームで呼び合う』というしきたりをあまり好まない。よっぽど嫌がられればやめるが、基本的には誰に対してもファーストネームで呼びかける。やや規則に緩い所は否めないが、その“気さくさ”もあってか、下級生は勿論上級生からも好かれている。頼まれたら断れないタイプ。 信心深い。(何を信仰しているのかは定めると現実とリンクしすぎて危険なので設定しませんが、キリスト教が近いイメージです) 毎晩のお祈りは欠かさずに行う。常に人に囲まれるリオンだが、この時ばかりは『一人にさせて欲しい』と周囲に頼むほど。 ☩:各HOに対して ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ +HO1 「うんうん。今日も学園内は平和だね、寮長♪」 いくら呼び方にルーズなリオンと言えど、補佐として仕える間はきちんと“寮長”と呼ぶ。それ以外は“ルーカスくん”。 補佐としての立場はしっかりと弁え、出来うる限りの仕事を引き受けている。 +HO3 「あれ、テオくんがいない。またおサボリかな~。俺ちょっと呼んでくるね♪お~い、テオく~ん…」 何の縁があったのか、5年もルームメイトを続けている腐れ縁。 最初こそぎこちない関係だったが、最近では愛称で呼び合う仲に。まあリオンは最初から容赦なくテオのことを愛称で呼んでいたが。 +HO4 「やあジョセフくんじゃない♪…ん?テオくんを探してるの?図書館か部屋にいるんじゃない?呼んで来ようか?」 初めて話を聞いたときは『あのテオくんに弟が!?』などと驚いた。一目会ってみれば、テオとは随分正反対のしっかりした弟だったので二度驚いた。テオは怒っていいです。 下級生ということもあるが、テオの身内ということもあり気にかけてはいる。が、寮長のファッグということもあり、深入りはしないようにしている。 ※以下「FRaTRlCiDE」ネタバレあり ☩:監督生(プリフェクト) ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたには人に言っていないが、誇ることのできる特技がある。それは、「一度会った人間の顔と名前を完全に一致させることができる」ということだ。それは双子や三つ子であっても「違う人間」だと気づくことが出来るということでもある。 この特技から、あなたは「人当たりのいい人」と思われがちだ。しかし、あなたは誰も信用していない。特技により人間関係に敏感なあなたは人間の裏の顔を見すぎているため、誰のことも信用しなくなった。 同室であるHO3のことも寮長であるHO1のことも同様に。あなたは人間の裏を見るのが得意だ。ゆえに、心理学と精神分析に+40の追加補正が入る。 誰のことも信用していないあなたは自分で身を守れるように護身術にも励んでいる。好きな戦闘技能一つに+20の補正が入る。 また、他のPCやNPCがあなたに対して<交渉技能>や<心理学>を使ってもあなたが<心理学>に成功すれば無効とすることができる。この<心理学>は通常の<心理学>とは異なり、PLがロールすること。 あなたの目的は『真実を知り、誰かを信用できるようになること』である。 他のPCについて HO1:あなたの先輩であり、寮の長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。あなたは彼を信用していない。 HO3:成績優秀な生徒であり、あなたとはルームメイト。あなたは彼を信用していない。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:HO1のファッグであり、新入生だが人望があるように見える。あなたは彼を信用していない。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前を正確に把握している。 栗毛の双子の見分けがつくのはおそらくあなただけだ。ゆえに、栗毛の双子はあなたになついている。しかしあなたは寮生のことを信用していない。 ☩:信心深い ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ リオンが神を信仰するのは、人間が信じられないから。 人に裏切られた彼が縋った先が『宗教』だった。心から神の存在を信じて信仰しているというより、”何かを信じたい”と願う一心からの信仰心。存在が曖昧で、目に見えず、定義のできないものであれば彼にとっては神でなくても何でも良かった。 よって、リオンが誰かを信じられるようになったのならば、耳から提げるクロスのピアスも、首から下げるクロスのネックレスも、必要のないものになるかもしれない。 ☩:各HOに対する印象 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ +HO1 笑顔で、誰にでも優しく、皆に愛される良い存在だと感じている。 だからこそ信じられない。人間が無償で愛を振り撒くなんてある訳がない。あり得ない。何か裏があるに違いない。 リオンにとって、最も接しがたく、最も警戒する相手である。 ――たとえ裏に、何も含みがなかったのだとしても。リオンは彼の在る姿を許容できない。何故なら、自分の姿を否定するような気分になるからだ。 よって、彼の前では基本的に崩れないリオンの笑顔も、やや崩れることがある。もちろん、補佐として仕える間にはそのような粗相はしないが。 +HO3 最初は『同室という近い間柄だからこそ、ボロを出さぬよう入念な関係性の構築をしなければ』という思いから、気さくに話しかけた。テオはあまり社交的ではなく、態度もよく顔に出る男だった。第一印象は『分かりやすくて御しやすそうな男』。 向こうが自分をファミリーネームで呼ぼうが、自分は相手をファーストネームで呼び続けた。 一方的に好意を向けるまねごとをするのは昔から得意だった。 いつからだろう。彼から返ってこない好意に対して、僅かな焦燥を覚えたのは。相手から好意を返されずとも気にしなかった。人間に期待なんて、幼少以来したこともないはずだった。 彼から『リオン』と。呼ばれたのは五学年に上がった、なんでもない日だった。リオンはその日感じた感情を、認めることが怖い。 ――人から向けられた信頼が、こんなにも”嬉しい”だなんて。 +HO4 現状、データが少ない。同室のテオの弟と聞いたが、どれほど気さくで礼儀正しい人物であったとしてもリオンが彼を信じることはない。 ☩:技能解説 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ <戦闘技能> あまり人前で披露することはない。が、制圧の際に容赦をかけることはない。多人数相手でも対抗可能で、防衛・反撃に特化した『クラヴ・マガ』を基本とした体術を使う。 <芸術:家事> 補佐としてはもちろん、人の心を掌握するため、さらには一人で生き抜くために当然身に着けるべきだった能力。紅茶や珈琲を入れるのもお手のもの。どちらも並み以上の味を提供できる自信があるが、やや紅茶の方が得意。同室の紅茶好きのせいである。 <応急手当> 怪我をした寮生の面倒を診る内に身についた能力。 <図書館> テオ曰く「リオンはあまり図書室で見ないな」という言に倣う通り、あまり図書室という空間を好まない。よって資料検索能力にも、やや自信がない。 <経理> 補佐としての業務を行う内に身についたもの。 <人類学> 人を信じられない、信じたいと願う人間は、結局”人間”に一番興味がある。よって興味ポイントで取りました。 ♪:イメージソング ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 「Prayer X」King Gnu https://www.uta-net.com/song/255819/?msclkid=c25be031d02711eca06c6a8983166f16
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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