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心理学部に通う大学生 女優と俳優の両親をもつ。遺伝の力はすごく顔はいわずもがな整っており、両親に引けをとらない。 しかし、その生まれ持った美貌をなにかに使う事もなく過ごしている。否。使いたくないのだ。 幼い頃かわいい衣装やポンポン、当時ハマっていたプ◯キュアみたいにかっこいい演出に憧れてバトンクラブに入っていた。 しかし両親のこともあり、パパラッチや記者等の報道陣から追いかけられ、話題に挙げられ、写真をとられるなどの被害を受け、人前にでることを恐れてしまう。 また幼くてもわかる持ち前の美貌や両親のこと、周りから騒がれることからで少なからず妬まれることやへりくだった態度を向けられ、年相応の子供・ふつうの女の子として扱われないことに悲しさや寂しさを感じるキッカケとなる。 そうして両親から芸能への道を元から提示されていたわけではないが、結果これを機に波瑠がその道にいくことは断たれた。 それ以来目立たず生きる道を選び、今では男性的なショートカット、体型の目立たないメンズライクな服装を好み、いわゆるジェンダーレスな見た目を心がけ一見して自身が両親の子供であることがバレないようにしている。 なので女性である感じがあまりわかりにくい。ただ顔は女の子らしさ漂う…けどわかりにくいので、顔のいい童顔の男って思われるかも。 「「「「「「「胸はでかい」」」」」」」 なのでブカブカのトップスとか分かりにくくする為アウターとか来てる。 【水に濡れたり薄着だったり、それこそ意識朦朧とするなか着替えとかさせられたり、体が密着したらわかるだろうね…＾＾】 立ち振る舞いは家庭の環境や両親のこともあり、パーティー等の集まりに出席をせざるを得ない際に他人の求む行動…というよりも年並み以上の礼儀等の作法を身につけているため慣れている。 だが少々図太い面もある。 実家から離れ一人暮らししている。 親のこともあってセキュリティのや利便性のいい高層マンションの一室済み。 親から連絡はあるものの、あまり毎回とらないようにしている。 お酒はなみなみ、チューハイとか甘いのしか飲めない。調子がいいとたま〜に９度とかのストゼロも飲める。 ただ酔いやすく、大体が上機嫌気味になる。あと眠気がでてきてボーッとしたり おつまみは韓国海苔、味付けのりが最近ハマっている 一人称は「自分」

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