タグ： すあひこ探索者

【不定の狂気】 【後遺症】 〈脳の損傷〉 　INTをさらに1D2減らす。 〈幻覚〉 　KPCの幻覚を見続ける。時々他の気味の悪い幻覚を見ることもある。 ■キャラ背景 花咲高校2年生　弓道部 同級生の星野蘭真とは幼馴染。窓から互いの部屋を良く行き来する仲。 家庭環境が端的に言って悪い。 教育熱心な母親の期待に応えられず、更には弟の方が数倍頭が良く器用なため家の中では落ちこぼれ扱いをされ、相手にもされていない。 更に、ヒステリックな母親との喧嘩の末泥酔した機嫌の悪い父親にレイプされることもたまにある。 本人は明るく天真爛漫に振る舞っているが、そういられるのも幼馴染の星野蘭真という拠り所があるから。 良く星野の部屋に避難してやり過ごしている。 星野がいないと安心して眠れない。 【追記】 星野が死んだため、ほぼ廃人と化している。 星野の家族が海鈴のためにと遺品を全て残してくれた彼の部屋に入り浸っては1日をそこで過ごし、世間体を気にした自分の母に学校へ行くよう外に追い出されては、星野がいるかもしれないと踏切や海辺で彼を待っている。 ので、学校はらんまが死んでから行っていないし、らんまがいないのでほぼ眠れていない。 彼の部屋で彼のパーカーを抱えてたまに寝てる。 毎日、毎日彼の元に行けるかもしれないとリスカや彼が求めた首締めをしては「まだ来るなよ」の言いつけを守り死ねなくて、全身に傷ばかりが増えていく。 見境なく全身切るし手当ても碌にしないから化膿したり痕になったりしてる。 それでも彼は帰ってこない。 【追加の追記】 幻覚になって帰ってきたよ　

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