タグ： ソウ_PC

職業ベース:オリジナル職業(陸上自衛隊員(2015)＋宗教家(2015)を参考＋プロテクト、日本語) シナリオ指定よりクトゥルフ神話+10%+(5d6→)17% EDUの年齢ルールよりEDU+2 特徴表:3-5 銃火器の達人(2015) 火器5種の初期値が50% 正式名:Miguel Ángel de la Cruz Iglesias((名前)ミゲル=アンヘル・(父姓)デ=ラ=クルス・(母姓)イグレシアス) 長いので公的な場以外ではアンヘルと呼ばれている。硝煙を纏う天使とふざけて呼ばれることもある。 スペイン北部の片田舎で生まれた。幼少期に故郷を神話生物に焼かれている。(バスク神話のイメージだが具体的な神話生物名は決めていない) 生き残った彼はある教会の孤児院に引き取られた。当時のショックから自分の名前やどう生きてきたのかを忘れており、家族や友人、村人たちのことも朧げにしか記憶できていない。過去を追ううちに神話的存在を知り、彼らに対抗するべく教会でエクソシストとしての研鑽を積んできた。 基礎的な能力は高くないが努力でなんとかしてきたタイプ。銃火器には精通しているが、学に乏しいのを密かに気にしている。神話生物のことを浄化されるべき悪魔と思っており、なるべく嫌悪することなく接しようと努めているが、前述の過去もあり炎に由縁のある神話生物に対しては苛烈になりがち。 自分が生き残ったのが奇蹟であるならば、命尽きるまで世界に奉仕しようと考えている。 大切な場所は故郷の村。知り合いがいるわけでも、見慣れた景色があるわけでもない。昔とはおそらく随分と様変わりしてしまったが、時を経て新たに住み出した人もいるらしい。訪れるたび懐古よりも異邦人のような感覚を覚えるが、それでも故郷は故郷である。 戦闘スタイルとして、基本的に銃火器に頼っている。遠距離/複数体についてはマシンガンでの掃射、中距離以下なら二丁拳銃を使用する。 遠距離(マシンガン)・近接(電気の通じた導線)両用の十字状の武器を携帯しており、銃火器が効かない相手に対してはこれで直接殴っている。プロテクトを展開する際にも補助的に使っていたりする。FGOのマシュの盾やトライガンのパニッシャーに近いイメージ。 相方のブリジットさんに対しては、パートナーとして組み初めた頃には、軽めに思われるような言動に堅物のためかなり苦手意識があった。吸血鬼は他者に名前を知られてはいけないという古い迷信をなんとなく信じているため、今でも名前を呼ぶことは少ない。 今はある程度彼女の内面も知っており、彼らの生態を尊重したいとも感じているがうっかり嗜めるような言動となることもよくある。 余談だが、なぜスペインから派遣されてきたかといえば、日本にかの宗教をもたらした教会間の縁によるものだという。そんな昔のことを……と思いつつ、派遣されたからには適応しようと日本語を勉強中。結局翻訳機に頼りがちなので反省しきり。 -------- 名前の由来:大天使ミカエル(Miguel Angel=ミケランジェロと同義) 武器と秤を扱う職業の守護者 姓のイグレシアス(教会)、デ・ラ・クルス(十字架の)は親のいない子につけられることがあるもの 2022/6/18「LAST LUST！」エンド2-A 生還HO1 後遺症:視覚障害 不定の狂気:7(4ヶ月) 四肢の心理的障がい

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ