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るるぶ2015 自衛官 特徴表：鋭い洞察力 5000万欲しい理由→国を興すため とある東南アジアらへんの国の第4王女。 祖国が過激派のクーデターにより、保守派と一触即発状態となっており、いつ内部抗争が起こるかわからない状況。さらに過激派によって両親を人質にとられ、軟禁されている。 コッテが幼いころ、内部抗争を危惧した両親が日本にいる知人に預け日本で育ち事なきを得ている。その為、外見は東南系だが母国語は日本語…の筈なのだが、何故かカタコト。何かスイッチが入ると突然流暢になる。日本文化の理解も何故かおかしな方向に働いている。 祖国や両親の状況も聞いており、何とか過激派を追い出し、国を建て直すため、新たな領土を得て国家を建国し軍備を強化して対抗することを決意。 建国にあたり、育ててもらった両親の知人に相談したところ『うーん、強い人がいっぱいいそうなとこに行ってみたらどう？』と言われ、自衛隊に入隊。そこで、早川隼人に出逢う。早川は上官だが入隊初日の訓練で何かビビッときたのか勝負を挑み、オラワクワクしちゃったのか一方的に魂のライバルに認定。そして何故かタメ語。隼人って呼びにくかったので隼（シュン）と勝手に呼んでいた。 その後早川が行方不明になり、自身も何故か解雇され文無しになり、祖国に戻りたいが金がなくどうしようか悩んでいたところ、『よくわからないんだけど国（土地）を買えるくらい十分な報酬がでる仕事があるって聞いたことあるけど…』と件の両親の知人に紹介され、生態調査に参加することとなる。 性格は変に生真面目。表情が乏しい。考え方が極端。クールな顔をして、爆弾発言や爆弾行動をさらりとやってのける為、周りが振り回されがち。本人は至って真面目にやっており悪意は一切ないためある意味タチが悪い。 育ててもらった両親の知人が、わりと信神深い人で、その人からもらった御守りを大事にしている。曰く『御守りの中には神様がいます。本当に困った時に開けてくださいね』とのこと。聞き慣れない不思議な名前の神様だったので名前も覚えていない。（中に弾丸1発と神様の絵が描かれた紙が入っているが開けていないのでコッテは中身を知らない）

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