タグ： わをんロスト わをんNPC

　 　▼椋島かえ（むくしま - ） 　ふにゃふにゃ陰キャ。 　今回の格好が自分史上一番かわいい格好。普段はもっと地味な格好してる。 　抜けたところがあり最後までやり遂げる前に見捨てられることが多い。 　髪の毛をくるくる弄るのは照れ隠し、ぎゅっと握るのは嘘がつききれないとき。 　人との距離の測り方が下手くそ。急に詰めてくる。こわ 一人称：わたし、二人称：あなた （職業：メイド/家政婦みたいなものだからネ…） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼通過シナリオ 　【好きです、○○さん】　PL：けしかす、PC：三留耀 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼その他 　【基本性格】 　地味好き/内気/責任感が強い 　【追加嗜好】 　鏡恐怖症/演奏好き/霊感・霊話 　【花ダイス】 　コスモス：「乙女の真心」「少女の純潔」 　　　貴方の行動に、皆は幼い日の自分を重ねるだろう。そこにいるだけで皆の心が温かくなり、和やかになる。 　春紫苑・ハルジオン：「追想の愛」 　　　会えない人を、いつまでも思い偲ぶ。あの人しか考えられない。あれ以上の思い出など出来るはずもない。 　　　いつまでもいつまでも、過去にしがみつく悲しい人なのが貴方。悲しみでは前へ進めないのも知っている。 　　　悲しみを活力に変えられるのが貴方だ。 　【♪】 　消せない気持ち - kicco（https://www.youtube.com/watch?v=8ttz6gh3H_M） 　『おはよう　挨拶する意味がかわったよ　とても幸せで　素敵なトーン　今は隠した感情をのせて』 　さよならだけが人生だ - （https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31300.html） 　『どうかお願いだ　見せてくれないか　君が愛した　ものをすべて』 　転校の多い子供時代で、耀さんと同じ学校に通ってたのも小学六年の最後の冬の三か月のみ。 　湛さん末良くんと会ってるのを見てるのもこの頃。 　友達もおらず根暗で外部から来た人間だったためにいじめの対象になりやすかった。 　木の上に体育着を隠されて、降りれなくなってたところを助けてもらったことがある。それからずっと好き。 　小学校を卒業と同時に引っ越し。祖父の病気を担当する医者が街外にいたいうのが理由。 　おじいちゃんっこでおじいちゃんが大好き。おじいちゃんのために在宅ワークの仕事を一生懸命探してきた。 　おじいちゃんに自分の曲をゆちゅぶにあげて見ろって言われてあげてプチバズ、 　それからおじいちゃんが喜んでくれるからって続けて、そのままおじいちゃんの傍にいれるから曲を売る仕事に。 　料理が得意なのはおじいちゃんの介護食のため。 　常に食べやすい状態にするのが癖になってるためお肉は一口かつ簡単に飲み込めるように、魚の骨は全てとる。 　おじいちゃんの介護と耀さんを思う気持ちだけはずっとずっと続いている。 　おじいちゃんが亡くなってからどう生きればいいのかよくわからない。 　生活をおろそかにしてれば勝手に食が細くなり、不眠症を引き起こし、体はぼろぼろ。 　多分生理もずっと来てない。 　耀さんのランニングを毎朝見守ってる。人生最後の曲は耀さんへの恋の歌。 　髪を伸ばしてるのは耀さんに助けてもらった幼少時に髪が引っかかってしまったのを解いてもらったから。 　願掛けみたいなもの。 　 　「耀くんの笑顔が見たい」 　「贅沢を言うなら、心さんに向けてたみたいな笑顔を　取り戻してほしい」 　「……そうやって笑う耀くんが、好き、だから」 　 　■使用可能呪文 　・夢を見る人の罠（基本 P291） 　・肉体の屈服（基本 P275） 　・魂の束縛（基本 P271） 　・夢を送る（基本 P291） 　（・支配（基本 P259））

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ