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レティシア・ステラード・ミラ
ID:4485926
MD:167172e4499f965521e6979124ff205c
レティシア・ステラード・ミラ
タグ:
ノマ卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
レティシア・ステラード (Laetitia) 17歳 ミラは父の旧姓 ▫ 基本情報 ▫ 自分よりも大切な人の幸せを望む少女。 姫として、レクスとして、世界を春へ導くという責務を果たそうとしている。 世界の為に死ぬ運命を、誰にも渡すつもりはない。 そう思う根底には、姫であるということも含めて、自分の命は一人のもの──レティシアのものではなく、民のものだと思っていることが大きな要因となっている。自分が今まで生きてこれたのは民のお陰であり、けして一人の力ではない。 その為、レクスとして世界の生贄になることに対して恐怖や嫌悪感などは抱いていない。当たり前のことであり、姫である自分にとって当然の運命だと思っている。「王の使命」についても、父親からの愛だと分かっており、世界に春を呼び、人々に笑顔を届けたいと自分の意思で思っている。 しかし、その幸せに兄であるリアンが当てはまらないことも理解しており、自身が消えた世界の彼を想い心を痛めている。約束を守れないことが、苦しい。本当にできることなら、兄と、仲間達と、大切な民をみていたかった。大好きな人達とずっと一緒にいたかった。生きたかった。 それでも、この責務を自分から降りることはしない。何故なら、自分はレティシアである前に、国を思う姫だから。世界を救い、犠牲になるべくして生まれたレクスであるから。 ▫ 性格 ▫ 見た目通り、穏やかで優しい皆のお姫様。老若男女に対して優しく、能力や見た目で人を差別しない。民のことを自分の家族同然に思っているので、姫としてこの国の未来を案じている。国や世界のためなら犠牲になることを厭わない性格。 そのように、基本的には自分よりも他人優先の考え方だが、兄や父が自分のことを大事に思ってくれていることをきちんと理解しているので、自分のことも大切にしようと思い行動している。それに、自分は姫であり、この国の象徴の一人。世界を救うレクスであるからこそ、死んではいけない。自分の命を好きにしていい立場ではない。感情を押し殺し、自分の命を世界のために使うべきだと思っている。命の重さとその責任を知っているからこそ、無闇矢鱈に自己犠牲を行い、誰かを悲しませたりはしない。 真面目な性格で、姫としての責務を果たそうと何事も一生懸命打ち込む。自分にやれることはなんでもやろうと積極的に動くので、抱えすぎて潰れそうになることも。どんなに姫の責務が辛くとも、責任が苦しくても、基本的に他人の前では笑顔を崩さないが、気を許した相手の前では、辛い時に辛いと言い、悲しい時はちゃんと泣ける普通の女の子でもある。つまりho1ho3ho4の前では弱音も吐くし、泣けてしまいます。彼らの前ではお姫様である前に、一人の女の子であるレティシアなので。高潔な姫であることを心がけている分、簡単な失敗やファンブルなんかをすると親しい人の前では照れる。 自分が馬鹿にされたり嫌味を言われる分には何も思わないが、大切な民のことや仲間、ho1ho3、兄のことを本気で馬鹿にされると怒ってしまう。地位も名誉も盾にできるので、敵にすると怖い。大切な人達が傷つけられるのが何よりも苦しいので、勉学や礼儀作法だけでなく、鍛錬にも力を入れ、大切な人々を守る力を備えた。真面目な性格も相まって、様々な魔法を覚えている。 特に得意なのは氷の魔法で、雪うさぎを作ったり氷の結晶を作ったりして誰かを喜ばせるのが好き。お兄様が火が怖いなら……と、積極的に覚えた魔法。風の魔法は、大好きな兄から教わった為ちょっぴり自信がある。それは剣術も同様で、兄から習ったこの力で、皆を守る剣になりたいと思っている。 ▫ 兄について ▫ いつから好きだなんて分からない程の時間を傍で過ごし、彼を本当の家族として、信用できる従者として、一人の青年として愛している。また、彼に恋をしていることをきちんと自覚している。しかし、彼と絶対に恋人になりたい、という訳ではないので、恋よりも愛に近しいともいえる。お兄様のことが大好きで、愛しているからこそ、彼の思う形で二人共幸せになりたい。レティシアとしては、その形が兄妹でも、姫と従者でも、友達でも、恋人同士でも、仲間でも。傍にずっといて、笑い合えているなら何でもいい。多くを望まないのではなく、レティシアにとってはそれが1番の幸せであるから。だから、お兄様が望む在り方で、二人で一緒に幸せでいられる関係になりたい。リアンをこの世界で一番幸せな男にしてみせる気概がある。それが出来るのはこの世界で自分だけだとも自負している。だからこそ死ねない。死にたくない。 1番初めに、幸せにしたいと思った人。 誰よりも気を許しており、彼に対しては、わがままを言ったり、お姫様としてではなく、妹として素直に甘えたりもできる。お転婆なところもあり、兄を困らせることもしばしば。兄としてだけでなく、異性として彼自身に恋をしていることもあって、妹や姫という役割を突き抜けて、一人の女の子として会話することもある。 しかし、自分は国のために生きる運命なので、直接的に貴方に恋をしています、とは言わない。お兄様もそれを求めていないことを感じ取っているから。迷惑になってまで、彼を困らせたり悲しませたりしてまで、好意を押し付けたい訳ではない。彼が望んでいないのに、恋人になりたいわけじゃない。 でも、好きということは伝えるし、行動でも分かるくらいには好意を示している。彼がはぐらかすことが出来るように、妹という立場を利用したりもする。嫌われることを恐れて隠している、という訳ではなく、大きくになるにつれて姫の責務を理解したからこそ、その重い重圧に彼を巻き込むことを、やや不安に思っている節はある。全てをかなぐり捨てても自分を好きなのか、愛し続けてくれるのか、共にあろうと強欲になってくれるかどうかまでは、自信がないという乙女な理由も。自分が彼のためであっても、容易には国を犠牲にできないことも大きく関係している。 ただ、自分の中では兄が1番大切な人であり、世界を愛す彼女にとって、ただ1人、世界と天秤にかけられる程に愛を向けていることだけは確か。 誰よりも幸せになって欲しい。一緒に、幸せになりたい人。 ▶お兄様、リアン、お兄ちゃん(あざとい時)と呼ぶ。 2人きりの時はお姫様口調が崩れて、普通の女の子らしくなることも。一人称が、レティシアやわたしになったりする。 「リアンは、レティシアのことが大好きだものね?」 「お兄様っ、わたくしのお相手になって!」(ワルツ) 一緒に城を抜け出して城下町へ遊びに行ったり、どのドレスが似合うか選んでもらったり、ワルツの練習に付き合わせたりする。兄の激マズ料理が好きなので、度々お願いすることも(食べれる特権があることがすき)(火を扱うのは自分がする) 苦手なブロッコリーとピクルスは全てレティシアが貰います。 火が苦手な彼の代わりに、彼のいない所でこっそり火の魔法を練習した。彼の前では滅多に使おうとしないが、必要に迫られれば使う。 また、魔法だけでなく、出来るだけ彼には火を近づけないようにしている。 ☆髪を編んでもらっており、髪糸がお揃い。彼の三つ編みは逆にこちらが編んでいる☆ 元々その髪糸はレティシアの誕生日にリアンがくれたもの。それを、約束を交わすときにレティシアが半分に切り、リアンの髪に結んだ。お揃い。 レティシアにとっては、とても重要で意味があるもの。この髪糸と約束があるからこそ、レクスであることが怖くない。 お兄様にはスキンシップをしてもいいと思っている。 ▫ ho1について ▫ 親友だと思っている。 反応が可愛いのでついからかいたくなる。レティシアのS心がくすぐられることもしばしば。 お兄様のことを話したりho3のことを話したり、恋愛トークをしたりとピュアピュアな絡みができるので嬉しい。そういうお仲間はいないので一緒にいて楽しい。でも、ho1のことを好きなのはわたくしもだもん!という子供らしい考えもあり、他の人の話ばっかりされるとちょっと拗ねたふうに甘える。大切な人の話をするho1のことが大好き。 ho1の優しくてあたたかいお日様のような性格が好き。小鳥とお話している姿を始めてみた時は、本物のお姫様が現れたかと思った。お姫様はわたくしなのに。小動物たちとお話できるように、人の話を楽しそうに聞くところをとても尊敬している。同時に、誰かを思う優しい心を見習いたい。自分も打算関係なく、民のことを思い、自分の利益よりも大切な人の幸せを願えるようになりたいと思っている。 ちなみに性別はそこまで意識していない。男とも女とも思っているような、そうでも無いような。その時々で都合のいい方に捉えている。ちなみにお風呂に入ろうって言われたら入れるよ。お着替えも隣で出来るよ。お姫様なので見られるプロポーションだと思っているし、見られることにも慣れているので。お兄様のお許しがあればね。 それはそうと病弱な彼(女)のことを、とても心配している。けれど、自分がその立場なら病弱扱いをされてばかりだと悲しいので、適度な心配を心がけている。幼なじみのho3がいるから見極めはしてくれるだろう、という風に頼っている節もある。が、甘やかしたくてたまらない。餌付けもしたい。 国のトップになることがあったら、ho1を近くにおきたい(推薦して仕事に就かせたい)と思っていた。魔法の先生とかね。ho1の明るく優しい性格ならきっと生徒を良い道へ導けると思うから。苦しみを知っているからこそ、寄り添える医療班も向いているなと勝手に思っている。 死ぬ前に、お兄様を好きな事をちゃんとho1にお話できたらいいなと思っている。ho3とho4のことをその性格で包み込んであげて欲しい。 ちなみに、スキンシップをしてもいいと思っている。(適度) ▫ ho3について ▫ 親友だと思っている。 姫という立場もあり、皆萎縮してしまうのに対して、ho3のように立場を弁えつつフランク()な態度で友達として話してくれる人は貴重。 周りにそういう態度()をとる人があまりいないので新鮮で、一緒にいてとても楽しい。最初はドキドキしたが、今ではこの友達らしさが楽しくってたまらない。ので、たくさん話しかけちゃう。ちょっと構いすぎたかな?と思いつつも、この関係値と距離感が心地よい。 よく遊びに誘う仲。ho3の家に行く時は、レティシアおすすめの美味しいクッキーだったりケーキだったり、育てると美味しい野菜の苗だったり種だったりをお土産と称して紹介している。喜ばせたい気持ちと驚かせたい気持ちも相まって割と普通じゃないものを持ってきたりもする。それとは別に、嫌がられない範囲で本当に助かる必需品も。もやし料理に合いそうな珍しい調味料とかね。 ho3のちょっぴり自虐的で自分を卑下するところ。けれど真面目で頑張りやな性格が好き。 勉強を学ぶ姿勢、才能がないと周りに囁かれても逃げ出さないその姿勢をとても尊敬している。自分を彼を見習って、周りにどう言われようと自身を保って、頑張れるようになりたいと思っている。 ho3は教官が向いているな、と勝手に思っている。ひたむきに頑張る彼なら、どんな生徒にも寄り添って、成長を促せると思うから。もっと自信を持って欲しいけど、その考え(性格?考え方?)があるからこそ、彼の今の魅力に繋がっていると思うので、強くは言わない。国のトップになることがあったら、彼を近くにおきたい(推薦して仕事に就かせたい)と思っていた。レクスなので直接傍には置けないけど、推薦状をこっそり残しておきたいなと思っている。 死ぬ前に、お兄様とho1をよろしくね、とお願いしたい。ho3ならきっと2人の力になってくれるから。とても信頼している。 スキンシップをしても……、してもいいと思っているが、しようとしてその実そこまでしていない。その時のho1だったりその後揶揄うとho4が可愛いので。ho3を巻き込んで遊んでいる。手を繋いだりハイタッチはします。だって親友なので。 ▫ カストルについて ▫ 尊敬する父。国王としても、とても敬愛している人。母親が亡くなった後も、男でひとつで自分を育ててくれたことを、とても有難いと思っている。父としても、王としても大好き。 彼がいてくれたからこそ、レティシアは姫でありながら、父親を持つ娘でいられた。普通の女の子でいられた。 彼が王として命をくれたからこそ、レクスとして生まれたことに嫌悪を抱かなかった。レクスとして肯定されていると安心できた。 ─死亡後─ レクスであり、姫でありながら、普通の女の子でいられた理由の大部分を失ったことにより、現段階(2章始まり)では、女王としてのレティシアになっている。無自覚に感情を押し殺しているため、弱みを見せない強き女王となっている。ちょっとやそっとのことじゃ傷つかない。お兄様にも仲間にも頼っているつもりの癖に一人で頑張ってしまっているタチの悪い女。今のままだとお兄様の愛に答えられない。自分が国の象徴であり、最後の砦。世界を救う唯一の王である重圧を全て受け止めようと、歩みを止められない。誰を置いていっても、何がなくなっても、一人でも前へ突き進む。 お兄様より国を選んでしまう女になってしまった(PLの懺悔) ─────── 朱雀の加護が、お父様にあらんことを。 ▫ 春が訪れた世界でやりたいこと ▫ 約束通り、兄、リアンと一緒に、色とりどりの花弁が散る中でワルツを踊ること。 自分の髪色と、兄の義眼の瞳の色とおなじ、桃色の花弁に触れてみたい。 そうして初めて、レクスでも姫でもなく、ただのレティシアとして心からの想いを伝えるのだ。 約束の髪糸を解くのは、春が訪れた世界で。その時は、髪にではなく、兄の薬指に糸を巻きたい。なんてね。 ↓ 兄であるリアンがレクスに選ばれなかったことに、心の底から安堵している。と同時に、約束を果たせないことを、とても申し訳ないと思っている。 願うことだけは自分にも許されていると思っているので、レクスに選ばれた今も、約束の確認をしてしまう。約束をすることで、奇跡が起きて、もしかしたら春を2人で迎えられるかもしれない。そう思わずにはいられない。 それに、この人となら約束を果たせるのではないか、という強い思いもある。叶うなら、春が訪れた世界で、きっと。 ▫ 人称 ▫ わたくし、私、レティシア、レティ 貴方、〇〇様、君。相手によって使い分ける。 仲良しの人には口調から姫らしさが少し消える。 ▫ 備考 ▫ 好きなもの︙お兄様。ho1、ho3。家族。国。仲間。ワルツ。お花。 カフェテリアの好きなメニュー ポテト、コーヒー、チーズケーキ 誕生日︙11月19日(蘇芳色) レティシア(Laetitia)▶喜びの意味(フランス語) お母さんの名前▶フレア 活発的 いたずらがすき カラーコード #7E2639(蘇芳) 撫子色 撫子の花言葉から選んだ #F6ADC6 イメソン 祝福のメシアとアイの塔(これだって初音ミクね、レティシアちゃんだもんねこれいやだ最悪。メシアではなくレクスだがこんなん初音ミク) 花の唄 Aimer 春はゆく Aimer (Fate…、桜に春に悪い子ね…) https://youtu.be/LPlkdrHmKq4 悪魔の子 ヒグチアイ(でもこれお兄様ぽい) 裸の勇者(これも実はお兄様なのかもしれない) wavy flpw Aimer (約束とか誓いとか戦うとか奇跡とか) 祈りの彼方(世界観 てか話の内容がこう……ね) 幻想世界シルフィネス(エルム凪)(世界観) ひかり 愛を込めて花束を ワールドイズマイン(割とギャグ) 魂のルフラン(世界観) 暁(世界観)(暁のヨナ) 暁の華(世界観)(暁のヨナ) とある竜の恋の歌(雰囲気) なんかもう私はこれレティシアちゃんのイメソンだと思ってるけど、実はお兄様の方が似合うことになるんじゃないか?みたいな歌が多すぎる。私はお兄様のこと秘匿で数文字しかしらないのに。 以下秘匿 ▫秘匿▫ HO弍 蘇芳色の希望 貴方は王国の王子/姫である。貴方の運命は生まれた時に決定している。 HO肆と血の繋がらない兄弟であり、貴方は春を知ることが出来ない。 貴方はこの世界の救世主であるレクスに選ばれた。歴代の王達が繋いできた宿命は貴方に託された。貴方は、王家のみが使える召喚魔法を知っている。加えて、世界の創造主であるエトラと対話をする方法も家に代々伝わる呪文により知っている。貴方は選ばれし者だ。 だからこそ、貴方は春を知ることが出来ない。 預言者が告げた。 「まもなく、暗き暗黒の時代がやってくるだろう。破滅の後に、再生が訪れる。エトラの意志の元、世界は楽園たる春へと導かれるのだ。時は満ちた。神器を携えてエデンの塔にて、誓約を果たせ。さすればエトラはお前の身を依代に春を与えん」 貴方は、世界の為に死ぬ運命にある。 それに、どのような思いを抱いていてもいい。だが、死にたい訳では無いことは確かだ。 貴方はHO肆と血の繋がらない兄弟である。血など繋がらずとも、貴方はHO肆を家族同然だと思っている。それは勿論現国王も同じだ。貴方の父は二人を愛している。だからこそ、父は貴方に予言が降りた際、確かに顔に苦悶を滲ませた。 貴方は、大切なものを守りたい。 それが例え、自分の身を滅ぼすことになっても。 だが、それでも夢を抱いた。貴方には春が訪れた世界でやりたいことがある。自由にしてもらって構わない。なぜなら、願うだけならば自由なのだから。 貴方は時折夢を見る。 炎の中で、仲間たちが倒れ伏している。黒に染った空に赤い月が翳る。ボロボロの貴方の身体を抱き上げて誰かが告げる。 「君を運命に殺させはしない」 泣きながらそう言った声に、酷く懐かしさを覚えた。 HO弐が使える特殊な魔法 【特殊召喚魔法 ウルティムス】 代々王家に伝わる剣聖ウルティムスとの誓約を交わしている貴方は彼の加護を受けることが出来る。この魔法を使えば、ウルティムスの力を受けて力を倍増させることが可能だ。 武器ダメージに1d6+3することが可能だ。但し魔法に付加されるものは無い、あくまで武器ダメージだ。 消費MPは5。詠唱に1R必要。 【不完全な呪文 エトラとの対話】 これには神器が必要であり、発動にはエデンの塔にいることが条件となる。MP消費は6。 伝承に伝わるものでしかない為、不完全なものしかあなたは覚えていない。 【HO2 NPC情報】 貴方には大切な父親がいる。母はすでに他界している。カストルは、一人で貴方とHO4を厳しくも優しく育て上げた。だが、レクスに選ばれた貴方に対して、誰よりも嘆き悲しみ、誰よりも冷徹に貴方に「王の使命」を伝えた。共に背負うと言う愛を持って、国王ではなく一人の父として。自分の命を呪いながらも、父の存在は大きかった筈だ。 【ステータス補正】 貴方は王家の人間としてきっちり教育されている。EDUは2d6+9で算出。 このシナリオには秘匿に加えて、魔法を扱う為の武器を選択することが出来ます。 どの武器が有利不利ということはありません。自由に選択してください。 【カード】 技能〈投擲〉回復の魔法を得意とする 武器ダメージ…1d6+1/2db 【槍】 技能〈槍〉 炎の魔法を得意とする 1d10+db 【ナックル】 技能〈こぶし or キック〉炎の魔法を得意とする 2d3(2d6)+2+db 【楽器】 技能〈演奏〉 回復の魔法を得意とする 2d3+2 【レイピア】 技能〈刀剣〉 氷の魔法を得意とする 1d6+1+db 【拳銃】 技能〈拳銃〉 闇の魔法を得意とする 1d8×3 発/R 【弓】 技能〈弓〉 風の魔法を得意とする 1d8+2 【鞭】 技能〈鞭〉 氷の魔法を得意とする 2d3+巻き付き 【刀】 技能〈日本刀〉 風の魔法を得意とする 1d10+db 【双剣】 技能〈短剣〉 光の魔法を得意とする 2d4+2+db
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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