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クトゥルフ PC作成ツール
宵永充暁(よいながみつあき)
ID:4486162
MD:cf3019d69bf37d89366b3daa21e82b7f
宵永充暁(よいながみつあき)
タグ:
神はすべて君に任せたのである
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<パーソナルデータ> 一人称:僕 二人称:おまえ <特徴表> 「3 8 信頼のおける人」 「4 6 寄せ餌 D」 <概要> 学生時代は喧嘩に明け暮れていた。しかし自ら喧嘩を売っていた訳ではなく、相手から吹っかけられていたものを律儀に買っていただけである。いかんせん実家が武道に優れていたため、返り討ちにするのは簡単だった。それが余計に不良たちの反骨精神を煽ったようではあるが。 ある程度名がしれるとちょっかいをかけてくるのは余程の身の程知らずか相当な実力者であり、相手する人数が相対的に減ったこと自体には一息ついたな、という所感がある。 <以下秘匿込概要> いつものように実家に帰宅すると、そこには久しく見ない父の姿があった。妙に真剣そうな顔で身体の異変や周囲の様子について聞いてきたが、もちろん心当たりはなかった。とっとと父は出ていってしまったが、その際に父に貰ったペンダントは一応肌身離さず持ち歩くように心がけている。 タケ 「……充暁と出会ってから過ごしたこれまでの日々が、なんだか一瞬のことだったように想える」「色々なことがあったが、…俺にとっては、どれも大切な思い出となった」 タケ 「強さとは、武力や技術のことだけではなく――」「迷いや恐れがあっても、決して立ち止まらず、自分の意志を貫くこともまた強さと言うのだろうな」 「……お前には、感謝してもしきれない」「…今回のことは、俺の力だけでは、絶対に成し遂げられなかった」「充暁が俺の背中を押してくれなかったら、俺はきっと、立ち続けることが出来なかった」「…本当は何度も、諦めかけていたんだ。俺がヒトの世に干渉してしまったせいで、また誰かを不幸にしてしまうんじゃないかと恐ろしかった」「だが、充暁や皆に助けられ…俺は今度こそ、凪を救うことができた」「俺の背中を押してくれたこと、俺の懺悔を聞いてくれたこと、俺の願いを叶えてくれたこと…」「……あぁ、俺と出会ってくれたこと。いま、すべてに感謝する。ありがとう」 KP 「そろそろ寒くなってきたし、戻るとしようか」 ちらちらと、蛍が雪のように辺りを飛び交う。その中を、あなたたちは二人で並んで歩いていく。ふと、タケミカヅチが、足を止めた。 「…ああ。今、分かった」 「俺の願いを聞き届け、俺の弱さも後悔も、すべて受け入れてくれたお前は」 「きっと、俺の神様だったんだな」 そう言って、誰かの"普通の"幸せを求めた彼は、まるでひとの様に笑った。 ・HO1:dbが一段階上がる <秘匿> HO1 イクサビト 貴方は腕っぷしがある。喧嘩に明け暮れていて強いのか。それとも鍛えているのか。貴方の家は武道、剣道に長けている。 そんなあなたが一ヶ月前に、家に帰ると父親がいた。父親は、真剣な顔であなたのことをやけに心配していた。 「最近体の調子悪くないか」「なにか身近に変な事が起こってないか」など、やけに心配してきたのである。もちろん自分の体におかしなところも、変な事も起きていない。 「お前に届け物がある」と、父は貴方に閃光のようにきらめく黄色のペンダントを渡すと、父は安堵し帰っていった。だが、その数日後、貴方は首筋と右の手の甲に赤い痣があるのに気づく。その痣はどこか模様の様なものに見えるが、その痣に一切の見覚えが無い。でも度々その痣の所に激痛が走る。熱く燃えるような、焼き焦げてるような激痛だ。 そして最近、どこからともなく視線を感じる。何とも言えない視線。その視線にはさまざな感情が感じ取れた。 そちらを見ると視線は消え、またしばらくすると視線を感じるという繰り返しの日々だ。 貴方の“普通の生活に戻るために果たさなければいけない”目標は「とある人物の願いをかなえることだ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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