タグ： お前のせいだよ

<パーソナルデータ> 一人称：俺 二人称：あんた きょーじゅ <特徴表> 「2 9 バイリンガル」 「6 5 急所を見抜く」 <概要> 愛想が悪く、相槌も少ない。人との会話はあまり長引かせずとっとと消えるタイプ。一人で行動できるタイプのため、大学の講義はしれっと受けてしれっと帰っていたかもしれない。 少し目が悪く、どうしても眼鏡が手放せない。多分コンタクトの方が似合うが、のっぴきならない事情で付けることができない。というのも、彼は度が過ぎた髪フェチであることが起因している。 美しい髪、というものは人の受け取り方によって千差万別、それぞれの良さがあると思うが、彼は特にまだ何も手を付けていない、矯正さえ施していないながらも綺麗に保たれている髪が大好きである。幼少期からその片鱗は見えており、好きになるのは髪の綺麗な子ばかりであった。この辺りでその欲求が治まっていればまだ可愛い方だったことはいうまでもないことである。 ある日、あまりにも美しい(と勝手に感じた)髪を鋏で切り取ってしまったことがある。相手は男だったため、鋏を向けられた混乱と恐怖からか盛大に暴れられその際に眼球を傷付けられたのが事の成り行きである。この出来事から眼鏡しか付けられなくなってしまった。 事件が発覚してからは家から勘当されており、現在は一人暮らし。眼球を傷付けられたことによって、遠目では綺麗な髪の子を見つけられないことに少し苛立ちをおぼえている。では、身近にいる人を完璧に仕立てあげれば良いのでは……？ <以下秘匿> <創作秘匿> ・眼鏡が無くなったら視覚技能マイナス補正をかけたい(20くらい？) ・教授の髪を一から自分で育て上げたい！教授、白い髪のうるせ〜やつだと聞いたので。白い髪っていい感じになると思う。 こんなのを相手させられる教授可哀想・・・私がやりきれるかも分からないよ・・・ 【HO2 助手】 ・あなたは天才教授の助手だ、年齢制限はない。好きな探索者を作るといい。 ・あなたへの秘匿は『秘匿がないこと』だ。 ・いかにも秘匿 HO らしき設定をつけて、それに則った RP をすることを推奨する。 ・ただ、シナリオの最中は何が起きてもいいように心の準備をしておく この呪文を見た瞬間、知らずのうちに、あなた の手 のなか に は ぬいぐるみの マスコットが握られていた 。クマの形をしたフェルト生地の ぬいぐるみだ、裏側には住所と名前が書いてある。 名前は佐藤 煌と書かれていた。 助手の 真 HO を公開します。 ・あなたはここで、すべての記憶を思い出す。 ・あなたは『 犯人 』 だ。 ・あなたは記憶を曇らせる呪文を使い、この 日の記憶を自分に忘れさせていたのだ 。 ・あなたはこのノートに書かれている通り、精神力を代償に魔術を使い、この空間を作り上げた。 ・この空間はあなたの支配下に置かれている。どんなものも作り出せる。 ・あなたは天才教授に家族を殺された事実があった。 ・その事実を踏まえて これからあなたがどうするか、それはあなたの自由だ。 ・助手が生き残った場合 後遺症：POWが1d3以下の呪文を取得する。 「呪文：密室の創造 POWを永久的に1d3 減らすことにより、密室を作り出せる呪文。この密室は術者の記憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影響を遮断するが、一時間の制限がある。術者は この空間にて 任意のものを作り出すことができる。また 、『解除』と唱えると、術式は解除される 」 魯鈍の廊 フェティッシュ二か月と心因性眼科四か月

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