タグ： 胡桃炸裂症候群

特徴表使用:4-4(D)動物に嫌われる(1d3-30P(言いくるめとオカルトへ興味で割り振り))/3-6格闘センスの持ち主(キック、組み付き、頭突きは初期成功値50％) 警視庁 刑事部 捜査第一課　所属の刑事。 技能値を見ても分かる、自身の足と力でキャリアを築き上げてきたタイプのおじさん刑事。くたびれたコートがそれを物語っている。 性格は口が悪く大雑把。しかし人情的で自分が決めたことは真っすぐ突き通す我の強い古い男。 子供の頃は柔道や空手の体術道場に通っており、今でもその基礎が体に叩き込まれている。 幼い頃は田舎を走り回っていたずらしてたような、よくいるクソガキだったが、街の平和を守る警察官にの正義に憧れて今の道を選んだ。 身体を動かしてどうにかする方が本人は得意で、知識はあるが年齢ゆえに頭がやや硬め。 とてもイケメンというわけではなく顔が怖いおじさんだが、中身をよく知れば人情深く面倒見もいい古風の優しいおじさん。 過去には結婚して子供もいたが、本人が仕事人間であり家庭をないがしろにしてしまったことや妻に「特別感がない」と言わせてしまったことに負い目を感じており、別れ話を切り出された際に本人も元妻に対して恋愛感情を終わらせている。 後悔しかないが、元妻や息子の幸せと未来を考えたうえで再婚しようとは思っていない。 ただ今でも生活費を元家族には収めているし、家族写真はパスケースの裏に見えないように入れたままである。 子供の頃に近所の川で河童をみたことがあり、それがきっかけで妖怪やオカルト関連の知識を知るのが好き。 特に好きな妖怪は河童と一反木綿(ゲゲゲの鬼太郎でかっこいいから)。宇宙人はわりといると思ってる。 苦手なものは動物全般と女の涙。 動物に関しては本人は「俺が怖がってるんじゃねえ、あいつらが俺を嫌ってるだけ」らしい。 最近は優秀な警察犬にすら吠えられたし、捜査中に子犬が寄ってきたら静かに避けていたのを多数に目撃された。 好きな食べ物はお酒とたばことラーメン。お菓子は苺大福と黒飴。

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