タグ： くろわ 十二星座館殺人事件

綴り：Miguel・Arthur・Leo 英国出身の一流探偵。 姓からは想像できないほど不健康で、放っておいたら死にそうな見た目をしている。 ダウナーな態度。ぶっきらぼう。 でもよく周りが見えており、煙たがられやすい「探偵」にしては上手く立ち回る。 主に殺人事件に関わることが多い。遺体の状態に特に詳しく、本人の見た目も相まって「屍探偵」と呼ばれることもある。 ・設定メモ 表向きには探偵。しかし、実は英国で度々噂される墓荒らし。 元々は土葬されてる遺体から、使えるものを剥ぎ取れればそれで良かった。 しかしある時、彼は見つけた遺体の死因が警察の公表したものとは違うことに気づく。それは偶然か、多くの遺体を見続けて養われた目によるものかは今となっては分からない。 そして、贖罪か興味か気まぐれか、彼はそこからある殺人事件の犯人を突き止める。 その件を経て彼は気づいた。自分には物事を解決する才能があることに。 警察の目を欺くには、警察の味方になってやればいい。 望まぬ死を遂げた者がいるなら、せめて犯人くらいは突き止めてやってもいい。 利害の一致。自分のためでいいじゃないか。 オレは獅子を冠するミゲル・A・レオ。少しぐらい自分勝手にいたって、誰も怒らないだろう？ 成功：回避、こぶし、聞き耳、目星、医学、歴史、鍵開け 十二星座館殺人事件　生還　END1　暗黒の祖先（ナス＝ホルタース） 心因性難聴　期間3→2 シアタールームヒーリング　生還 旅行に行くだけのシナリオ　生還 「とんでもない部屋の4つのとびら」　生還

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