タグ： K.M.S

※通過シナリオ：終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine-(HO4) シラユキ サクラ　e62f8b 警視庁終末告死救済課(通称：7課)に所属。 一人称：私／二人称：貴方／三人称：〜さん　常に敬語で話す HO1→　、HO2→　、HO3→ 性格：穏やかで物腰柔らか。 博愛主義なため、人々には等しく救いの手を伸ばし相手の願いを受け止めることを信条としている。 その性格でよく刑事ができるな、と言われることも多々。真っ向から否定することに抵抗がある。 仕事：仕事は仕事、信条は私情、とちゃんと分けて考えている。 ヘリの操縦を任されたりするのかもしれない…仕事で。 趣味嗜好：良くも悪くも、色々なことに対して好き嫌いがない。 花の観賞が趣味。休日はフラワーガーデンによく足を運ぶ。…7年前からの夢を見るようになってからは少し複雑な気持ちもある。花はこんなにも綺麗なのに。 動物も好き。 「私は白雪妃 サクラと言います。…ふふ、名前で女性と思われる方もいらっしゃいますが、この通りれっきとした男ですよ」 「その行いにも理由があるのですよね？ 話は聞きましょう、ですがそれで他者を傷つけるのであれば…止めないわけにはいきません」 ※能力値入れ替え：DEX⇄APP、STR⇄CON 　↓以下、エリュフィーネ秘匿バレあり⚠️↓ 『聖者の手』に拾われてから、最初はただの恩義だったが次第にその精神に感銘を受けて、自分も力になりたいと思っていた。 そのため今回教祖様に手伝いをお願いされ、自分も助力することができる、と喜んでいる。 教祖様の御言葉を聞き逃すことのないように、と自慢の聴力を研ぎ澄ませている。 今は『聖者の手』の施設から出て警視庁近くのマンションに住んでいる。が、よく帰っているよう。 12年前の7/7に父と見た七夕流星群のことを鮮明に覚えており、それと同時に父のことをもっと分かっていればもしかしたら……と悔やむこともある。 12年前の突然死の現象も11年前の祭典のテロ事件も、あの彗星の流れる七夕流星群が関わっているでは？と思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ