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■フン、これが俺の特徴だ。 方向音痴(D) 60pt 鋭い洞察力 目星+30％ 「はやくしろっ!!!!(締切に) 間にあわなくなってもしらんぞーっ!!!」 ■これからが、本当の概要だ おかかロット(HO天才)に対して強いライバル心を持っている。その執着ぶりには凄まじいものがあり、 神絵師になるため、ブリーフ博士の発明である300倍の重力室で修行をする。(締切に負けない精神力、体力、そして300倍の重力の中でも同人誌をかけるような握力と筋力を身につけるため。) 努力家でありHO天才を超えるためなら何でもするといったスタンスをとる。 pixivにあげる時は人口が多いとされる夜21時頃(土日が良い)にあげたり、ウケがいいのがギャグ漫画なら1枚絵よりも四コマ漫画を描いて読者を喜ばせたり、ツイッターに絵をあげる時も朝あげ、夜あげをうっとおしくなら無い程度に行い、多くの人に見てもらおうと細かい努力を行ってきた。 しかしいつも後から投稿したおかかロットにいいね数、RTを越され悔しい思いをしてきた。どんなに努力を重ねても、後ろから簡単に追い抜いて常に前を走るおかかロット…。彼の心は黒く淀んだものとなった。 しかし確かにおかかロットの描く漫画はとても素晴らしく、いつも涙を流しながら読んでいる。おかかロットの同人誌は必ず1番に買いに行くし、毎回くそ長文クソデカ感情メールを匿名で送っているのだ。 締切がやばい時はおかかロットのケツを叩きに行ったりと、なんだかんだでHO1のことを助けているところもある。HO1の新作を1番楽しみにしているのはHO2であるからだ。(?) だが俺は……！！超えたい……！！おかかロットを……！！そう、だからこそこの手に入れた力でおかかロットを超える……！！この未来予知の力ではやりを先取りしアイツより先に新しい派生の中心になってやる……！！ 彼は今日も筆を握るのだった…… ■セリフ例だ、おかかロットよ… 「がんばれおカカロット　お前がナンバーワンだ！」 「おだやかだったさ・・おだやかで純粋だった…ただし純粋な悪だがな…ただひたすら強くなることを願った… そしてすさまじい特訓をくりかえしたさ…　ある時オレは自分の限界に気づいた… 自分への怒りでとつぜん目覚めたんだ…俺のこの力(予知能力)がな！！！」 「俺はクトゥヨグ(ジャンル)の誇りを持った同人作家だーー！！」 「あ・・・あいつまだレベルのちがいに気づいてないのか・・・バ　バカの世界チャンピオンだ・・・！」 「オレはいったはずだ　おもいきりやれとな…」 「またせたなおカカロット。やっと貴様が死ぬときがきた。」 「へっ!きたねえ花火だ」 「さらばだ・・・武瑠真(妻)・・斗蘭楠(息子)・・・そしておカカロット・・」 「体と心は支配されても誇りだけは思い通りにならんぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「勘違いするな、おカカロット！俺は、お前を助けにきたわけじゃない。貴様を倒すのは、この俺だからなぁ。」 「な…なんてことだ…こ…このオレがお荷物になるとは…」 「楽しいビンゴ大会のはじまりはじまり～！はじまりだ～(同人即売会イベント)」 「まるで神絵師のバーゲンセールだな…(同人即売会に参加する音)」

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