タグ： きつねもふもふ裏

薄 幸（パオ シン） ・依存 ・人恋しい ・黒髪褐色糸目スプリットタンギザ歯 ・淫紋みたいな刺青欲しい ・普段の呼び名は『不幸屋』『不幸堂』で通している ----------------------------- 一人称：オレ 二人称：オニーサン、オネーサン、オジサン、ボクチャン、とかって呼んで欲しい 三人称：～くん、～ちゃん 「さァサ、いらっしゃい。ここは不幸堂。華譚街の片隅で、アナタにとびきりの不幸を売ってあげるよ」 「他人の不幸は蜜の味ってネ。──まマ、どうぞお話聞かせて頂戴な？」 「オニーサンがどれだけ”その人を不幸にしたい”か、ソレ次第。オニーサンの”呪い”を形にしてあげよう」 「あ～あ、オレつかれちゃったなァー…」 ----------------------------- 特徴表：D他人を不幸にする力（1d6*10Pの技能値⇒50P追加） 「今現在視界に入っている人物」から「五感の喪失」「四肢の喪失」「内臓の喪失」どれかを行うことができる。 「左腕を無くす」「味覚を消す」などピンポイントな指定はできない。 1-4 オシャレ（いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。） 祖父に依存していたため、祖父が亡くなってからは人恋しさに春を売って歩いていた。メンヘラなので依存した相手に近づくものに不幸をもたらしていたら、薄幸に気に入られると周囲の人間に不幸が訪れると噂が立ち、傍に置いてくれる人もいなくなってしまう。 それならば、と不幸を売って歩くようになった。 煙管に大麻とか混ぜて吸ってて欲しい、ヤク中。 好みのタイプだったら、支払いは身体でもいーよ♡ 【パフォーマンスについて】 相手の見える場所につれて行って貰う、もしくは相手の見える場所を教えてもらう。 筮竹を適当にパラパラして、煙管の煙をふっと吹きかける。 「ハイ、ドーゾ♡」 「コレがキミの込めた”呪い”だよ、相手が不幸になったら好きに捨ててしまっていいさ」

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