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特徴表) 3-6)格闘センスの持ち主…素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50% 6-3)鋼の筋力…ダメージボーナスが一段階上昇(1d4→1d6) 振りなおし STR9→15 CON10→7→15 APP16→12→14→15→6（4回目はKPの許可有） 2015サプリより 表→執事/メイド（所謂夜のお店のボーイ系） ∟応急手当、聞き耳、心理学、目星 裏→用心棒 ∟任意の近接戦技能（キック、マーシャルアーツ）、忍び歩き、追跡 にて能力値を算出 -------------------------------------------------------------------- 誕生日　9/30 誕生花 モンステラ…「嬉しい便り」「壮大な計画」「深い関係」 ゼフィランサス…「汚れなき愛」「便りがある」「期待」 シュウメイギク…「薄れゆく愛」「忍耐」 -------------------------------------------------------------------- ✦　HO守人 君は屈強な心身を持ち合わせている 丈夫で多少の事では動じない、そう育てられてきた 君は「守る」という役目に縛られている 頑丈な心身を持ち合わせている為、STR・POWが＋３される　 ※固定値を足した時に能力値の上限は１８ ☆ 身体は小さいけど圧はデカい。 人相があまりにも良くない為、迷惑なお客を（強制的に）お帰り頂く担当。基本は裏方でご飯とか作っている。 それだけ力あるなら格闘家になれば良かったのでは？とはよく言われるが、目立つのがとんでもなく苦手。 人相と口数の少なさから勘違いされがちだが、物凄いコミュ障。口も悪めなのも相まって893か893の関係者だと言われてしまう系。 一人で音楽を聴いている時だけ少し表情が柔和になる。 ネットでは比較的喋れるし、好きなアーティストの話題だと口数が滅茶苦茶増える。ただし完テキのみなので通話では何も言えなくなるタイプ。 一人称…あたし 他…あんた、名前呼び、人によっては〇〇さん 好きな物…音楽、和食、ねこ 嫌いな物…迷惑な客 赤銅色 しゃくどういろ #752100 :SAN+ :SAN- :HP+ :HP- :MP+ :MP- CCB<={STR}*5 STR倍数 CCB<={DEX}*5 DEX倍数 CCB<={POW}*5 POW倍数 CCB<={CON}*5 CON倍数 CCB<={APP}*5 APP倍数 CCB<={SIZ}*5 SIZ倍数 CCB<={INT}*5 INT倍数 CCB<={EDU}*5 EDU倍数 以下End＆Duo　HO守人の秘匿ネタバレ有 -------------------------------------------------------------------- 君は「人を殺した事」がある 殺した人間の顔を、感触を、今だに覚えている 今から５年前、平凡な毎日を送る君はその日も自宅に帰る途中だった、けれど不運にも非日常へと巻き込まれてしまい、明かりも人気も少ない夜道で突然ナイフで斬りかかられ、君は咄嗟に抵抗し相手を殺してしまった 人を殺したという事実は大きく一瞬動きを止めた君へと声がかけられる、「便利屋」を名乗る裏社会の人間の秋月・明楽は、丁度自分が殺してしまった相手が依頼のターゲットだったという事から、殺人の現場を目撃した事を黙秘し、遺体の処理をすると礼と共に約束をする だが例え処理をしたとしても場所も場所であり、足がつく可能性も考えた彼らは「金さえ払えば何でも行う”便利屋”に所属しないか」と君へと提案を出すだろう 断れば先が無いと考えたのか、それともその誘いが魅力的に思えたのか、君は彼らの手を取り、闇がはびこる社会の裏側へと足を踏み入れ便利屋へと所属することになった そんな君を癒したのは音楽であり、クラシックやポップ、ジャズ…等、多種多様の「音」を好んでおり、五年前から異常な程に音楽への興味は色濃くなった、キッカケや理由は思い出せない、ただ一つ言えるのは、目を閉じその旋律に身を委ねる事で心の安寧が保たれるという事だ ”約束を守らねば明日はない”　そうして今日も君は金と脅迫めいた命令で動かされている ※探索者は狂気状態で音楽を聴いた場合、POW×3を振る事が出来る 　成功すればどんな状況でも心を落ち着けられる…つまり、一時的発狂を解く事が出来る 　長期の場合は、その時だけは落ち着ける…という一時的なものとなる ▨　探索者作成 ・HO守人は、所謂裏社会の人間であり、推奨技能は「戦闘技能」である 　年齢は18歳以上である事が必須 ・表と裏の面を持つ事ができ、職業技能は任意で二つの職業ベースを選択し振る事が出来る 　二つ選んだ場合、片方は必ず「裏社会に準ずる職業」に限定される -------------------------------------------------------------------- ナイフで斬りかかられたのが半分トラウマのようなもので、殺意を持ってナイフを向けられて向けられると反射的にやり返そうとしてしまう。（記憶の反響動作みたいなもの） 正直裏社会に入ったのは、単純に怖かったから。元々は結構な小心者（ただし印象は上述したとおりである）。 お金も入るしラッキーというよりはいつこの犯罪がバレるのかとドキドキしていたら耐性が付いて強くなった。心を許したとしても口調は変わらないが、少しだけ柔和な顔は見せる様になる。ただし、秋月や明楽にはまだ心を開ききっていないので凄い……近い……と戦々恐々としていたりする。腕を買われるのは素直に嬉しくはあるけど若干複雑でもある。 制御不能のチック……３ヶ月間(12/21～) 手を使う技能-10% AF: 思い出の真珠 特に大きな効果はないが、魔を退けるのに役に立つかもしれない。任意のタイミングで1度だけ邪悪なものを1ターン退けることが出来る。

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