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ガーデンオーダー PC作成ツール
糸杉 櫟(いとすぎ れき)
ID:4490292
MD:4f65ac4f4df8bfc7290b6dbf6a992104
糸杉 櫟(いとすぎ れき)
タグ:
弥生紫音
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
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ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
義体化により実質的なランクは1となっている 一人称:僕 二人称:お前/あんた 口調:棘のある喋り方(毒舌) 口癖:人は見た目よりも中身、だろう? 外見年齢:10歳程度 実年齢:日本で飲酒、喫煙が出来る年齢は超えている 性格等:非常に厭世的で人嫌い。特に人に触れられるが大の苦手 コールサインの元となった自分のスペックカラー(青い血)を嫌っている killer所属歴は(比較的)長い方だが地下室に引きこもっていることが多いため他の人との関わりがほとんどない 両眼と片腕がインプラントになっている(じっくり見ると腕は偽物と分かる) それに加え、脳に様々な知識がインストールされている 幼少期からオーダーであったが、目に見えるところにスペックカラーが発現しなかったため母親しかこのことを知らなかった。 父親がDV野郎であったため、幼少期は虐待される日々を送っていた。 暴力は基本母親が庇ってくれていたが、割れた酒瓶を片付けているときに負傷してしまい異常な青い血を父親に見られ、オーダーということがバレる。 それを気味悪がった父親が多額の金と引き換えにとある研究所の実験体として売られ、実験体として過ごすことになった。 元々受けていた虐待と義体化実験により身体が成長しなくなった。 売られた当初、年は十を超えていたが虐待、栄養失調のせいで十歳相当の体格だった。 実験体となってから数年後、とあるニュースがきっかけで研究所が大混乱が発生し、その隙を見計らって脱走。 義体化によって能力は著しく低下していたが、おぼろげな記憶を頼りに母親と過ごしていた家に戻ろうとした。 その後、脱走が発覚し研究所に連れ戻されたが、間もないうちにGARDENによって研究所が壊滅。 当初は保護という立ち位置だったが、戸籍がすでに無かったこと、義体化実験の成功例であったこと、 当時まだ系統として認められていない能力だったこと、本人の性格等を買われkillerに所属することになった。 人質(のようなもの)としては母親が挙げられる 地下部屋にあるベッドの上に寝かされており、目を開ける可能性は無いが、彼にとっては唯一無二の大切なもの 他人を見る目は基本的に平等 研究所にいた子供たちに共感はあれど同情はない 糸杉 櫟(イトスギ レキ) 男 空間歪曲 ・立ち絵:BTOOM!吉良康介 ・ボディリプレイサー 飛び道具 ・一人称:僕 二人称:お前/あんた ・CS:ブルーブラッド/エンバーマー ・外見年齢10歳 実年齢30代後半~40代 ・口調:棘のある喋り方 ・口癖:人は見た目よりも中身、だろう? (訳:中身=内蔵(精神面ではない)) ・性格:非常に厭世的で(生きている)人嫌い 特に人の体温が大の苦手 ・特徴:ネクロフィリア 死体そのものも好いてはいるが、死体を弄ってより美しくさせることを生き甲斐としており [死体は美しくあるべき]という考えを持っている ・スペックカラー:青い血(コールサインの由来) 人は赤い血であるからこそ美しい、と考えているため自身の青い血を嫌っている 設定 ・幼少期からオーダーであったが、目に見えるところにスペックカラーが発現しなかったため 母親しかこのことを知らなかった ・父親がDV野郎であったため、幼少期は虐待される日々を送っていた ・暴力は基本母親が庇ってくれていたが、割れた酒瓶を片付けているときに負傷してしまい 異常な青い血を父親に見られ、オーダーということがバレる ・当時まだオーダーに人権が認められていなかったこともあり、父親にとある研究所の実験体として売られ、 その後数年間実験体として過ごすことになった ・実験により身体が成長しなくなった 売られた当初、年は十を超えていたが幼少期に受けていた虐待、栄養失調のせいで十歳相当の体格だった ・オーダーの人権が認められた二十年前、研究所で大混乱が発生し、その隙を見計らって研究所を脱走 義体化によって能力は著しく低下していた ・おぼろげな記憶を頼りに母親と過ごしていた家に戻ったが、運悪く父親と遭遇 父親は彼を殺そうとしたが、母親がそれを庇い死亡 その後衝動に任せに父親を殺した ・脱走したことが発覚し研究所に連れ戻されたが、間もないうちに発足したてGARDENによって研究所が壊滅 ・当初は保護という立ち位置だったが。殺人を起こしたことが発覚し捕縛に変わる ・本来、問答無用で処刑されるはずだったが義体化実験の成功例であること、当時としては稀有な能力だったこと 人殺しへの抵抗のなさを買われkillerに所属することになった ・所属歴はおそらく最長だが人員の入れ替わりが激しいことや主に行っているのが死体の処理(兼趣味)のため あまり他の隊員に存在を知られていない ・母親の死体は回収し、彼が初めてエンバーミングした作品となったが、最大で50日ほどしか持たないため 現在、その死体のほとんどは無機物(義肢、人工骨格/皮膚)に置き換えられている 前日談やら個別行動時の行動やらなんやらまとめ ・任務?の入っていないときは基本地下の手術室(死化粧を行っている部屋)にいて、 使えなくなったモノの処分を任されている ・そこにいない場合、その奥の部屋にいる (設定に書いた母親の死体がベッドの上に横たわって置いてある) ・表向きはブルーブラッドと呼ばれているが、裏切り者の始末や処理を任されるときは エンバーマー(死化粧人)と呼ばれている 母親の死~父親を殺すまで ―それ(母親の死体)を見て、最初に浮かんだのは恍惚感だった 今まで何に対しても感じることがなかった美しい、綺麗という感情 無意識のうちに口角が上がり、目が輝く ちらりとクソ(父親)の方を見ると怯えた目でこちらを見ていた ー何故この状況で笑えるんだ、そう目は物語っていた クソは手に持っていた血濡れの包丁を落とし逃げようとする 苦悶の表情を浮かべていた母親の目を閉ざし、包丁を拾い上げ、足を狙い投げるー命中 痛みで悶絶しているクソの元に歩み寄り、包丁を抜き取る そしてそのまま―腹部へと突き刺した ぐちゃり、ぐちゃりと不可解な音を立てて中身(内臓)を弄りまわす ああ、なんだー中身は誰も変わらないじゃないか 死体というものはなんて美しいんだろう もっと、綺麗にしなければ― GARDEN設立当時の20~18年前からいる古株 当時の同期は誰も残っていない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/