タグ： やつき れいと

一人称：俺 傾向：単純 血液型：O 利き腕：右 好きな物：若・家系ラーメン・甘口カレー 嫌いな物：親・束縛・ピーマン セリフ 「あぁ？　何見てんだぁ？」 「おーっす、今日はどうしたんよ。あ、てか寒くね？」 「若、おはようございます！　今日はどういった予定ッスか！」 外見 目つきが悪く歯並びも悪い。おまけに口を開けば先の割けた舌と、近寄らない理由としては十分なほどに柄が悪い。 服装はシンプルな物であり、赤色を好んで着ている。 たまにスーツを着たりもするが、そういう時は若頭の指示。普段はクリーニングしてかけっぱなしの様子。 職業：ヤクザ 自信に満ち溢れた末端ヤクザ。高校卒業後からすぐに家を叩き出され、路頭に迷っていた所を拾われた。 学業を疎かにした反面、サボっていた時に見聞きした無駄な知識は蓄えている。 ただし、どれもがまともに学んだ訳では無いため、本人にとっては知識ではなく閃きだと思い込んでいる。 主な役割は若頭の護衛であり、それも彼が特別優れていたわけではない。 いわゆる若頭のお気に入りなため、他の構成員からはあまりよく思われていないだろう。 ただ、忠誠心は本物のため従順かつ命知らず。どんな危険な役目も何の疑問も抱かずに行動できる。 過去：出生～ヤクザ 小さい頃に顔の歪みが原因でイジメを受けており、吹っ切れた末に不良になっていた。 真っ当な性根に育つには厳しい環境の中で、自己肯定感だけが唯一彼を少しはマシな人物に育ててくれている。 親との折り合いも悪く、高校を卒業してすぐ家を飛び出す。 そこで拾ったのが桐生組の若頭であり、それ以降は若頭補佐として傍に置かれているようだ。 現在：シナリオ経過での変化 義を通し、義を通され、何事もなく通常の生活を送っている。 超常的な事に巻き込まれてはいるのものの、あまりにも図太いせいで特に変化が無い。 しかしながら、過去の出来事を踏まえても全然学んで居らず、彼のハンドリングをするような人物は必要なのだろう。 両親が死んだため大変喜んでいる。悲しみなど一片もなく、相変わらずの変わらない生活を送る事だろう。 追加事情：桐生　吟嗣 危うくホームレスになる所を拾った本人。所属する組の若頭で、立場・能力・思想的に本来は顔を合わせる事すら稀な相手。そのため呼び名こそ「若」であるものの、新入りという事を差し引いてもイマイチ作法が身に付かない。彼の家にて生活をしているが、住み込みで働いているくらいの気持ちであり、線引きとして肉親というよりも一応は上司という認識に傾いているらしい。 とはいえ、不躾な言動はあれど感謝はしている様子。彼にとってそれは単なる若頭を相手取るより、よほどスジを通す理由になっていた。 また、彼がやる事成す事は全て肯定する。例えそれがいかに狂った行動であっても。 取得呪文 ≪光と闇の目≫：基本ルールブック 6 版 p.278 掲載の呪文 ≪旧き印≫：基本ルールブック 6 版 p.280 掲載の呪文 不定の狂気：目星・聞き耳-20%：４セッション これより秘匿情報 解胎……両生還 「さよならを言いに来た」東京境界防衛戦……全生還

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