タグ： のろま探 悪夢の続きは魔女集会にて

▮　悪夢の続きは魔女集会にて HO1　北の国の魔女 貴方は魔女である。一番大きな国で、弟子と一緒に暮らしている。 火：MP2を消費し《杖（小さい棍棒）》に成功することで相手を炎で焼き尽くすことができる。ダメージは2d6+2d3 遠距離から攻撃することもでき、その場合は攻撃対象に入らない。 また、MP2を消費し、1ラウンドの間手、足に炎を纏うことができる。こぶしなどの物理攻撃技能のダメージがDB含め２倍 ▮　設定 一人称：わし　二人称：おぬし 通称：ヘリオ 「わしはヘリオドール。おぬしは何者じゃ？」 「わしと魔法で勝とうなどと、五万年は早いの」 ・強大な力を持ち、森ひとつ指先ひとつで燃やし尽くせると人間達に恐れられている孤独な魔女 ・…とウワサされているが中身はただのツンデレ不器用のじゃロリ女 ・人間に困ったことがあれば「別にアンタ達のためじゃないんだからね！」と言いながら助けてあげるので森近くに住む人間達には遠巻きに愛されている ・弟子に対しても「ふん！」とか言うけど全然大切なのを隠し通せてない ▮　あらすじ 貴方達は魔女である。 魔女の寿命は人間よりはるかに長く、それぞれの国で×××年間生きてきた。 そんなゆっくりと時が進む世界で、とある異変が起きていた。 色が欠けたのだ。 各国から一色、色がポカンと消えてしまった。 幸い日常に支障はなかったため、人間も含め魔女たちも色が欠けた世界を受け入れ、生活を送っていた。 そうして何気なく毎日を過ごしていると、ある日「五人目の魔女」ウィッチから一通の手紙が届く。 「ごきげんよう。 既にお気づきかと思いますが、この世界に異変が起きています。 力のあるものは力のないものを守るのがこの世の理。貴方たちにぜひ協力していただきたいのです。 近況報告も含め、『魔女集会』でお会いしましょう。」 ＿＿＿あなたは、魔女様ですよね？ ▮　HO1秘匿 貴方は魔女である。 ある日、貴方が森を歩いていると一人の人間を見つける。 それは捨て子だった。夜風に吹かれているから、それとも貴方が怖いのか、強く震えていた。 どうしてか見捨てることができなかった貴方はその子供を拾い、餌を与えた。暖を取らせた。寝室を与えた。 そうしていくうちに、情を持ってしまったのだ。 15年経った今でも一緒に暮らしている。子供は貴方のことを慕っており、身の回りの世話をしてくれている。 また、探索者自身に理由はわからないが、隠すに+30してよい。 ※子供について 赤子の時に拾ったので本名はわからない。そのため名前を自由に決めてよい。 麻袋に入れられて捨てられており、生まれつき片足がないようであった。（今は義足を付けて生活している。）

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