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【キャラクター作成】 俳優(2015ベース)で作成。 職業ポイント：EDU×10+APP×10 職業技能：言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装＋個人的な関心の技能２つ(舞台俳優になりたいため、舞台で映える殺陣の練習をした<日本刀>・演劇機器を使用する機会も多いため<機械修理>) 【特記】 APP+1。ファンに対して<信用>+10%。 ※ 学生のため採用なし ※ 【特徴】 1-3　素早い　 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるためDEX+2。 6-4　実は生きていた　 生き残るすべに長けている。死からの生還(〝クトゥルフ神話TRPG〟64ページ)のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【キャラクター】 一人称：私 二人称：君、(苗字)さん、名前呼び捨て 好きなもの：舞台観劇、グミ 苦手なもの：ホラー映画、ドッキリ番組、キクラゲ 家族構成：祖父 家：一軒家(たぶん) 誕生日：5/29 モチーフ：セキチク イメージソング： ・「妄想進化論」 ・「Mum」 ・「一角獣」 ・「アイソワライ」 カラーカード：b660cc 容姿端麗・文武両道・博愛ではないが誰にでも優しいため、周囲からは評判がいい。 特に女子からはその容姿と声質から「夏くん」と呼ばれることも多く、所謂王子系女子として騒がれている。 身長が高く大人びた顔つきをしているため時折男性にも間違われることがある。(制服に限りスカート履いてるのであまり間違われないが、私服の時はそれなりに間違われる) 本人は周囲からの視線に関してはほんの少しプレッシャーだったり怖いなと思うこともあるが、 それでも周囲にとって良い人であることが本人にとっても理想とする在り方だった。祖父もきっと喜んでくれるだろう、私が優秀であれば。 幼馴染に対してはかなり心を許していて、わりと揶揄ったりとかする。 演劇部に所属しており、習い事として別途剣道を習っている。 常日頃自分の性別に疑問を持っていて、世司にはそれを話したことがある。 彼はそれを認めてくれたし、変わらずに接してくれたことに安堵し──こう思った。 このままこの時が、変わらなければ良いのに。 【経験シナリオ】 「零落奇譚」 https://charasheet.vampire-blood.net/4486946 https://charasheet.vampire-blood.net/4487027 「おまえがぬいぐるみになったってマジ？」 【HO】零落奇譚　❌未通過 ↓ HO2　夕 ・あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 ・祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 ・自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安だけがずっと胸の中でくすぶっている。 ・ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っている。普通であって普通ではない、そんな日々だ。 ・あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 ・最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 > 貴方は人の心を落ち着かせる事が得意だ ＜精神分析＞に+30される > クトゥルフ神話技能に+8 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『自分の逃げているものの正体を知ること』 『世司を見つけて仲直りすること』 ------------------------------------------------ 【AF KPC のぬいぐるみ 】 これを捨てる等して手放さない限り、 KPC に対する心理学、 精神分析に +10 の補正がかかる。

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