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Noël・Friedeberg(ノエル・フリーデベルク)
ID:4492787
MD:b1d0dbb9016deec31434c14c0d4c1eeb
Noël・Friedeberg(ノエル・フリーデベルク)
タグ:
ホモマメ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ▼オシャレ(1.4):身だしなみを整えるのが好き。APP+1 理由:自身の見た目が優れている事を客観的に理解している為、それを利用する事がある。後は普通に金銭に余裕があり過ぎてブランド好きで拘りはある。 【通過シナリオ】▼通過 ▽予定 ▼DROPOUT DESPAIR(IFルート生還エンド) ▼Break the Stalemate! ▼比良坂美術館 ▼オハナシ ▼シュレディンガー ▼腹を満たす狂気 ▼かわいいお前が一番かわいい!!!! ▼美しい天使のつくり方 ▼暴け、淫れ散らせ、花よ ▼ダイスロールズ・クエスチョンズ ▼暑と寒 【家族構成】 ▼父親:誠実で真面目な性格だったが、ある日ドイツ旅行に来ていたAPP18の日本人女性に強く心を奪われてしまい一晩肉体関係を持ってしまう。元の性格から自身のその罪がずっと心に残り続け、精神を徐々に擦り減らしていった結果自殺に至った。その際遺書を残している。享年37歳(ノエルが12歳の時) ▼母親:少しぽんやりとしている性格。父親が自殺してから内向的であった性格がより内向的になり、家事は愚か仕事も手に付かず、現在は自身の父母(ノエルの祖父母)と共にドイツのヒルデスハイムで療養生活を送っている。 ▼その他:兄弟はいない。父の祖父母は病気で死亡しており、母の祖父母は長生きで現在も母と共にドイツのヒルデスハイムに滞在している。 【父親の遺書】 私は、どうしようも無く抗えなかった。 アデリナの事を愛していて、ノエルの事も本当に愛しているんだ。 だが、どうしても、彼女から目を離す事が出来なかった。拒む事が出来なかった。それを君達に伝えようとも、罪悪感なのか、それとも彼女を「悪」だと認識できなかったのか、私はそれを伝える事が出来なかったんだ。 父親失格であるのは分かっている。 だが、もう、この感情を一人で抱え込むのは耐えられない。 せめて君達に出来る事は、私が死ぬ事によって得られる保険金で幸せな生活を送って貰う事だ。 自殺には見せ掛けない。 上手に死ぬから、だから、身勝手だが幸せに生きてくれ。 【生い立ち/経歴】 ▼≪0歳〜12歳≫ ドイツのハンブルク生まれ。父親は大企業に勤めており、自殺するまでは裕福な暮らしをしていた。ノエルが12歳の時父親が自殺を決行、無事に「遺書」の通り自殺ではないと判決され多額の保険金が発生し、母の精神療養の為にも母方の祖父母が住むヒルデスハイムに移住している(有名な精神科の病院があった事もあり)。中学卒業まではハンブルクにて優秀な成績を収めていた。 この歳の辺りから周りと自分が何か違う事に気付いており、人とのコミュニケーションより「本」を読んで空想に浸る事を好むようになる。 ▼≪16歳〜18歳≫ 高校期間はヒルデスハイムでは偏差値が最も高い高校に入るが、元よりINTが高かったのと、周りとは特殊な性質(【性格/特性】に記載)の所為で一人でいる事が多かった。が、容姿は非常に優れている為ラブレターを貰ったり告白を受ける事は多く、自身の特殊な性質を訝しんでいたノエルは積極的にその告白などを承諾して彼女らと様々な行為に至る。が、誰とも望んでいた結果は得られず、満たされないまま破局を繰り返していた。 この辺りから「本」を読む事で得られる空想に飽き始め、自分は何になら情熱を抱く事が出来るのだろうと考え始める。 ▼≪18歳〜23歳≫ 劇的な性癖への嗜好はある日突然訪れた。部屋の掃除をしている際、母がショックを受けないよう父の遺書をずっと保管していたのだが、それをたまたま読み直してしまう。当時は文面以外からは得られなかった『手書きの文体による精神の異常さ』『文面から得られる悩み、ずっと完璧だと思っていた父の欠陥、性質』『この瞬間どんな感情でこれを書いていたのか』をこの時点では“何となく”だが理解して、共感し、今まで得られなかった「人間が他者に感じる感情」を得る事が出来てしまった。その所為かそのおかげか、自分は「手書きの文字によって相手を理解、共感し、まるで自分が体験しているような感情を得られる事が出来る」という異常性に気付く。 その為、INTの高い彼はようやく気付けた「自身の欲を満たすもの」を求め探し、日本ではドイツより『遺書(遺言書)』の文化が発達している事を知り、日本の心理学系大学へと進む事になる。 が、学んでいる内に「心理学」では無く「文字そのもの」に固執するようになり途中から学科を大きく変更、現在の<筆跡学>を専攻とする事になる。 経済的に両親を頼る気は無かった為、大学は特待生制度を利用、金銭を得る為の手段として大学で最低限の法律を学ぶが、興味は大して無い。 ▼≪24歳〜現在≫ 大学卒業後は大学院へ進学、卒業後弁護士と遺言執行士の資格を習得し、下積み無しで個人事務所を設立する。その際のお金は大学在学中に知り合った裕福な友人(利用しているだけ)から借りたらしい。容姿の良さ(APP)と外面の良さ(<信用>と<説得>)で経営は順調だが、舞い込んでくるのは弁護士としての依頼ばかりで段々と不満が募りつつある。そんな時、ある事件が彼が「遺書屋」になるきっかけとなる。 【相方との出逢い】 テキストデータ参照。 【口調/他者への対応】 ▼一人称:私(外面)/俺(ベルナルドさんのみ) 二人称:君(外面)/お前(同上) ▼外面では物腰柔らかく事を荒立てない敬語寄りだが、敢えて少し口調を崩す事で相手を操ろうとする傾向あり。ただし<心理学>は無いので失敗したら<信用>と<説得>で乗り切る。 一方で相方に対しては本当に粗雑。ある程度許されると思っているのか警戒などもしておらず、出逢い方も出逢い方だった為嘘も基本的には吐かない(吐く必要性を感じない)。 ▼多種多様な言語を話す事が出来、<母国語であるドイツ語を含めて五カ国語をある程度扱える。大学時代(18歳)からずっと日本暮らしの為日本語も非常に堪能。普段は日本語で仕事をこなすが、時と場合によってはスペイン人であるベルナルドさんに合わせて不慣れながらラテン語を扱う事もある。その際は少し流暢では無く淡々と喋る。多分普段は彼とも日本語で話している模様。 【性格/特性】 ▼外面は、穏やか目で相手に寄りそう優しい雰囲気を醸し出している。勘違いする女性も多い。外国出身だからかパーソナルスペースもガバ寄りである。ハグ/軽いキスなどは何の抵抗も無いし、それが相手を篭絡させる手段になるなら平然とやる。内面は残念なことに、人間そのものを理解は出来ても共感は出来ないからか一緒にいても楽しいと感じる事が出来ないので、逆にその内面を見せないよう仕事中はずっと外面である。バディのベルナルドさんにだけは露骨に性格の悪さや、粗雑な対応が目に見えて分かる程適当な対応をしている。一周回って好きなんじゃない?(これは拗れたオタクPLの意見) ▼幼少期より、感受性は高いものの共感性のみ酷く欠けていた。その為、他者の考えている事が表情や言動から理解する事が出来ずコミュニケーションを上手く取る事が難しかった為、自分は少しおかしいのか、と小さいながら悩んでいた。 ▼父親の遺書を初めて読んだ12歳時点では「手書きの文章」を読んで号泣した。周囲は父親がそんな目に遭った事が辛いよね、という雰囲気だったが、恐らく「自身以外の人間の感情を初めて理解し共感出来た」感動による涙だと思われる。 人間自体には興味が無いのも相まって、倫理観は生まれ付き欠落寄り。自分にとって利益が無いと思えば平然と相手を切り捨てられる。生死観念や宗教概念についてもEDUが高い為知識としては知っているが、興味も無ければ共感する気もない(手書きでしたためてくれるなら話は別)。 ▼精神異常者(サイコパス)では無い。経験則から<心理学>を習得しているような素振りだけは出来る。ただし『手書きの文字でしか興奮出来ない異常性癖者』ではある。その為、自身に対して抱く感情(愉しい/怒り/面倒くさい)はあれど、他者に依存しなければ得られない感情(愛/恋/性欲/約束/その他全ての感情)などに対しては文字で書いて渡さないと、理解はしてくれるが共感はしないし優遇もしない。つまりは「どうでもいいもの」として扱ってしまう。逆に、自分に対して強い好意を向けた手紙(直筆)などを受け取ると持続時間はそこまで長くないが、その相手が自分を愛しているという「文章」に「恋」をする事が出来る。ので、一時的に相手をとても好きになる事がある。でも持続しない。ノエルの好感度を維持し続けるのはとても大変だし、難しい気もする。ベルナルドさんは頑張って(うちわ) ▼性欲は正直殆ど無い。が、例えば手書き(原稿用紙)の官能小説等を読んで性欲を掻き立てられ、自慰に及ぶ事はある。その延長線上で、上記のような熱烈ラブレターを貰って<筆跡学>に成功すればその気にさせられるかも知れない。POWそんな高くないので案外チョロいと思う。もう少し危機感を持って欲しい。 【技能について】 ドロディス新規探索者ルールを適用。ある程度自由に職業ptと興味ptを割り振っている状態です。 <回避>:前日譚参照。丁寧にしかし強く自己防衛についてベルナルドさんに説法され、嫌々ながら頑張って訓練した模様。ちょっと恨んでる。 <拳銃>:ドイツでは銃を撃つスポーツがあり、それを父親が好きだったのを覚えていたのでたまにストレス発散にやっていた。 <精神分析>:心理学系の日本でも有数の偏差値が高い大学に通っていた為。尚、人間がどうでもいいので疑う技能としての<心理学>には全く興味がなく、ある程度学問としての<精神分析>を学んだ後、<筆跡学>とかいうマイナーな学問にのめり込み始めた。 <図書館>:昔から本を読んで空想に浸るのは好きだった。大人になるにつれそれでは物足りなくなったが。目当ての本や要約などはINTが高い為得意。 <目星>:弁護士の仕事をするにも遺言執行士としての仕事をするにも必須。文字や資料をしっかり読み解く為に自然と磨かれた。 <自動車(運転)>:高校卒業のタイミングでドイツにて取得。愛車はベンツのセダン(黒)。 <製作(インク精製)>:<筆跡学>を学ぶ過程でふと湧き出た興味からヤバイ方向性に突き詰めてしまった技能。普通のインクを精製したり、色を調合したりも当然可能だが、彼の<製作(インク精製)>の目的は『遺書屋』になった今殺す対象の血液を混ぜ、それでインクを作り、新品の万年筆のペン先で遺書を書かせる、という猟奇染みた趣味に成り果てている。 <信用>:顔が良いのでそれだけでも信用されそう。それ以前に「弁護士」ってだけで社会的地位が高いと思うんですよね(PLより) <説得>:正直ノエルの性格を鑑みると、<言いくるめ>だが、外面の時はにこにこ穏やか優しいお兄さんらしいので誰が何と言おうと<説得>です。 <母国語(ドイツ語)>:ドイツ出身の為。 <英語>:ドイツでは共用語の為、一般的な会話や多少の翻訳機を介せば専門的な会話も可能。 <日本語>:18歳以降は日本暮らしの為、見た目は完全に外国人だが流暢に日本語を喋るし、綺麗な字も書ける。なんなら母国のドイツ語より「遺書」という文化的な意味合いで語学の中では一番好きな言語でもある。 <フランス語>:「遺書」や「手紙」が汎用的な言語であるとは限らない為最低限翻訳機を介せば、読み取れるだけの勉強はした。 <ラテン語>:「遺書」や「手紙」が汎用的な言語であるとは限らない為最低限翻訳機を介せば、読み取れるだけの勉強はした。なお、バディであるベルナルドさんがスペイン人で定期的に届く謎の交換日記(ノエルは返信はせずハンコだけ押してる)がラテン語の為、眉根を顰めながらブツブツ<ラテン語>振って<筆跡学>をしては「あいつはいつもと変わらないな……分からん!」となっている。 <法律>:弁護士なので。弁護士の仕事好きじゃないのでそれしか来ないと少しずつイライラし始める。 <筆跡学>:「手書き文字」に不定を引いた異常性癖持ちの活字中毒。手書きじゃないと筆跡から精神状態や思惑を読み取る事が出来ない為、デジタルデータ(PCなどでのフォント)が大嫌い。何も分からん!PL的には<心理学>に近い使い方がしたいと思っています。ただ対象が、「人間」ではなく「手書きの文字」という面倒な制約がある為、シナリオで問題がある技能だとKPが判断した場合はフレーバーでキャラクターのRPとして振らせて頂ければ嬉しいです。多分、手書きの文字らしき情報が出た瞬間全てをそっちのけにしてこの技能振るので……(警戒心/Zero) 【その他私的メモ】 ▼誕生日は12/25 山羊座 B型 左利き ▼HO2のベルナルドさんについて 殺しの腕前を高く評価している。精神異常者(サイコパス)だな、と思ってはいるが、何故かあまり警戒していない。もっと警戒して欲しい。<心理学>ないからかな……。生活面でも面倒を見られていたり、殺しのタイミングで暴力沙汰になった時基本的には庇ってもらったりしているので、助かっているなぁとは思っている。センスの無い雑草みたいな変な花を事務所に置こうとするのはやめて欲しい。カソックの中から色々なものが出て来るので、単純に構造が気になってはいるが、別にそこまで興味も無いので本人に言う事は無い。強いて言った事があるのは「何故そんな薬を持っている?」くらい。その時返事は「勿論使用するからですよ」と言われ、会話が成立しないな、とノエルが思った為瞬間的に興味を無くした。というより面倒になった。 何でもかんでも自己防衛と捲し立て、センスの欠片も無い謎の防護用品を押し付けて来るのをとても迷惑がっている。オシャレなので。PL的にはもっと危機感持って欲しい。ベルナルドさんもそう思ってるよ。 ▼「遺言執行士」についての私的メモ ・故人が生前に記した遺言を遂行するために必要な各種手続きをすることが、遺言執行士の役割です。担う作業は多岐に渡り、遺言を実現するためにさまざまな権限が与えられています。遺言執行士は、民法1007条の規定に基づいて、相続人に対して遺産の内容を遅滞なく通知する義務を負っています。このとき、ただ単に遺言執行士の任に就いたことを報告するだけではなく、遺言の内容のコピーなどを使って具体的な遺言書の中身を知らせる必要があります。 遺言執行者は手続きの進行状況を随時報告し、適切な管理のもとに遺産に損害を与えないようにする義務を負っています。さらに対象となる相続人や遺贈を受ける人に対して財産目録を作り、共有しなければなりません。被相続人から預かった財産は必ず相続の権利がある人に移譲し、もし自分で相続予定の財産を使い込んでしまったときには、その金額と翌日以降の利息を賠償する義務もあります。 ・遺言執行士には試験があり、合格すると資格を得る事が出来ます。また「遺言執行士」は海外では「行政書士」が担うケースが多く、やはり「遺書(遺言書)」の文化が強い日本だからこその専属的な職業なのかな、とPLは解釈しました。あくまで資料が少ない為、見解に過ぎません。 ▼一番嫌いなフォントは「MS明朝」。理由は汎用性と有償権利的な問題で良く見るので。同じような感じで「MSゴシック」「遊明朝」も嫌い。なお「創英角ポップ体」は見ると凄い眉根を顰める。嫌い云々の前にバカにされている気持ちになるらしい。興味が無いと決め打ちしている人間より、嫌いと明言してるフォント関係の方がもしかたら好きなのかも知れない(オタク特有の誇張表現)。 ▼外食する時は、手書きのメニューが置いてあるレストランや店じゃないとそもそも入らない。CON7の為小食。『遺書屋』として活動を始めてからはベルナルドさんが警戒して必ず付いてくるので、食べ残しは押し付けている。毎回付いてくることに関して2年経った今は完全に慣れ切っているが、最初の内は「巻き毛のゴールデンレトリーバーか?」と思っていた。聞き分けだけはいいので。 ▼ココフォリア ネームカラーコード #9370db 【シナリオによる設定/性格変化】 ▼シナリオ「Break the Stalemate!」でクリティカルし過ぎた処理により<芸術(チェス)>の技能を習得した。どうやらボードゲームなどは好んでやるらしく、特にチェスは好きらしい。 ▼シナリオ「シュレディンガー」の所為で「愛」に付属する感情だけ無理矢理覚えさせられた。定着はしていないのと、相方のベルナルドさんにしか発揮しない。自分が感情を抱けたことに驚きと困惑が強いのでSANは結構減った。あと面倒な事が増えたと思っている。その癖性欲周りがガバガバなのでベルナルドさんを困らせている。一応、生理的な性欲を感じた際普段外で発散していたが、一度ベルナルドさんに相談するらしい(?)どうしてそうなった。一応、ベルナルドさんが自身に性欲を向けるなら受け入れるのは全く構わないと思っているが、彼の信仰心にヒビを入れたのは悪かったと思っている(らしい)。 ▼シナリオ「腹を満たす狂気」にて、「愛」に付随する「心配」という感情を会得。今後ベルさんが無茶をしたり大怪我したり、SANがすごく下がったりするのを言葉や見た目で分かるようになる。そして、心配をする事が出来る。クトゥルフ神話に3クリした為、ティンダロスの生態を大まかに知っている。青年期ラテン語にてティンダロスについて書かれた文献を読んだ事があるらしい。 ▼シナリオ「かわいいお前が一番かわいい!!!!」にて、ベルナルドさんに愛情を伴った形で触れられると、場合にもよるが性的に興奮してしまう事を自覚した。が、POW判定で2回連続ファンブルしてるので肉体は懐柔されても精神ではまだ「愛」を認めたくない模様。なんで?あと、映画鑑賞の際に「ケルト的ペイガニズム」に対して100ファンした為、そういった民族的な猟奇殺人やグロテスクなものは実は苦手らしい。 ▼シナリオ「美しい天使のつくり方」にて、とうとう「死ぬ事は怖くはないがベルと離れる事は嫌だ」という感情を会得。この感情は実は本人が一切気付いていないだけで「ドロップアウトディスパイア」の時点で自身の思考すら及ばない頭の中にはあったらしい。これによって、ベルナルドさんの臨死や死ぬような大怪我を目撃した際、大幅なSANcが発生する。なお、本人は頑なにその感情を「ベルの愛とは釣り合っていない」と拒絶している模様。 ▼シナリオ「暴け、淫れ散らせ、花よ」にて無事生還。五日間、到底考えられない程の熱情に駆られたベルナルドさんが一回も自分を襲わなかった事に対して「むしろ自分がこんな目に遭わせたのに、ベルだけ罰が下るのは対等では無い」と激昂。彼を助ける為に強い意志と行動力を発揮した。化物退散後、ずっと「ベルの愛と自分の愛は釣り合わない」と考えていたが、「対等な関係」になりたいと自分から言い出した瞬間にその矛盾点に気付いてしまう。つまり、自分は形や重さはどうであれ「自分の意志でベルを愛している」と。変なプライドは残ってはいるが、熱情からは開放されたというのに、ノエルの言動に「相思相愛」だと気付いたベルナルドさんにアレやコレやされた(DEX判定で5クリされてめちゃくちゃイかされた)所為で、性行為に対してはガバガバになっている。気持ち良かったから仕方ない。たまに気分がノらない時もあるようだが、そういう時はベルナルドさん側が察して何もしないので、むしろヤらなかった分自分が後にムラムラするという悪循環に陥っている。自分で自分を「アホ」と心内で罵倒しているが元より「快楽」は好きなので逆らえない。愚か。なお、初回ゴム有でヤったが、何かが気に食わなかったらしくゴム無をベルナルドさんに強要。ナマでヤる事にハマっている。元々色々な事情を鑑みてゴム有でしか他人とヤった事が無いが、ベルナルドさんとヤる時はナマがいい、という「愛情心理」に気付いてはいる。気付いてはいるが認めたくないらしい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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