タグ： miehachi

一時的偏執症100時間 フェティッシュ40時間 ▼職業/特徴表▼ 作家（もどき） ▶特徴表　ほか ・天才（INT+1) ・APP-2はあまり小ぎれいにしていない為。爪伸ばし気味だしタバコ臭い。 ・目が悪い（D) －－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ・自分の作品が全く売れずにひもじい暮らしをしている作家未満。 仕方が無いので官能小説を書いて生計を立てている。意外と売れているのが情けなくて涙が出てくる。 それにより生まれた金は「健康で文化的な最低限度の生活」に消える。これには酒とタバコとシャワーが含まれる。この為官能小説金では足りず、実家から持ってきた貴重な荷物をほぼ売っぱらった。 ・先生(師)もいるにはいるがあまりアテにはならず、友は飲んだくればかりで共に終電を逃してばかり。 ・家財を売っぱらった頃から精神が非常に不安定で、睡眠薬がないと眠れない。金がないのでいつも手元にある訳ではなく、困った時は友の睡眠薬をパクって難をしのいでいる。たまにバレて喧嘩騒ぎになる。すでにオーバードーズしつつあるので危険（本人はそんなことはどうでも良い） ・・顔は良いが上記の事情により魅力が薄れている。寄れば愚痴、世話には依存、愛情には拒絶一択。 ・学生時代はその顔の良さで何人かから恋情をもたれていたこともある。そのうちの1人とベッドインしかかったが、その女子生徒の裸体と自分の頭の中に作り上げていた理想の女の裸体が乖離しすぎていた結果、反射的にその場から逃走。その後特に謝罪もしなかったため、女子生徒を大激怒させた。その鬼の形相がトラウマになっており、女性恐怖症をわずらっている。 女は妄想するのが1番。 ・両親からは一般的な企業へ就職し一般的な家庭を築くことを望まれていたが、「反吐が出る」と跳ね返し早々に家を出て上京した。 両親の影響で「社会的に見た時の自分」の視点が作られてしまうが、邪魔で仕方がないし戒めにしかならないので余計に両親への憎悪を募らせている。 ・作品傾向も、最初は抒情的文章が中心だったがありきたりだと感じ、どんどん内面を掘り下げるようになっている。外的環境の描写から内的環境の描写への移行。が、表現はしきれていない(とも客観視している) ▶小ネタ ・名前：みかみ けいいちろう（三上：ありふれた名字。ダイスロールで決定） ・誕生日：4月11日(ヒヤシンス、八重桜) ・血液型：AB型 ・好きな食べ物：草餅 ・嫌いな食べ物：納豆、トマト、パプリカ、柿、レバー等（食わず嫌いが多い） ・趣味：煙草、酒、読書 ▶一人称/二人称/三人称 僕/君/〇〇さん、くん ▶おおよその口調 「なあ、一本僕にくれよ。君は優しい人間だろう？」 「……春のうららの隅田川……桜咲く夜、人の掃き溜め……」 「先生、僕にも時間を分けてくださいませんか。見捨てないでください」 「もう僕に構わないでくれよぉ！どうせ君もほだされているだけなんだ！その君の善性は自己満足なんだろう！？」 「今までずっと、贋作の人生だ……」 ◤家族構成 父、母(一方的に縁を切っている) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 「月に毒杯」10か月保証 ◆後遺症 シナリオ内で創作に伴い減少したCON、POWは永久喪失となる。 また、1d12か月間の生命が保証されるが、それ以降は月初めにCON*5を振り、失敗した日付から30日後には命日（地獄の植物の開花）を迎える。 PCからの働きかけがない限り、うららも共に咲くことを選ぶだろう。 ▶おまけ：ネットの姓名診断 ”強い信念と真面目さと努力で成功する場合と、欲のままに進んで変転波乱を招く場合があります。いずれも温和そうな外見とは裏腹に冷酷な部分を隠しています。本質は独善的でワンマンな性格なので真の理解者を得にくいでしょう。着眼点の良さがあるので社会的な成功をおさめても家族や肉親との縁が薄く、家庭や愛情面では満たされません。２６画の人は波乱がつきまといますから、余裕の有る言動が必要でしょう。家族縁を大切にしないと晩年は淋しい環境となる傾向ですから常に偏屈や強情を慎んで行動する事が大切。”

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ