タグ： 旅館の捕食者

【KP向けメモ】 ・ステータス 医者だから流石に…と思ってEDU⒙以上になるまで4回全体振り直し APP1回個別振り直し9→15 POW2回個別振り直し12→7→14 STRとINT　入れ替え SIZとDEX　入れ替え ・技能　取得テーマ　2：1で分かれるときのためのオールマイティPC 職業技能 →精神科医で取得 興味技能 →キックと回避取得理由 　→また逆恨みで襲われたら嫌だなぁ…護身術で学ぶかぁ………(体力も筋力もないし、嫌々だけど器用だから伸びた) 【名前の由来】 名前の由来→苗字は早苗鳥(ホトトギス)。ホトトギス自体の意味と、花のホトトギスの意味を持たせたかったから。下は救えますようにってずっと祈ってそうだな～～っていう安易な理由。 ホトトギスの花言葉 「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 ホトトギスについて　文学的観点 →“死出の山越えて来つらむ時鳥恋しき人の上語らなむ」（『拾遺集(しゅういしゅう)』哀傷・伊勢(いせ)）など、冥土(めいど)に通う鳥ともされた。” 小学館　日本大百科全書(ニッポニカ)より引用 【キャラデザの理由】 白髪なのは、ストレスで白髪も若いうちから出てきて……それによってからかわれることが多かったのでいっそのこと！となって白に全染めした。 髪型は鳥の尾っぽっぽくなったら良いな～～感。 顔はいいけど、白髪なのもあって近寄りがたい雰囲気があってAPP⁻１くらいの補正が多分ある。 【精神科医になった経緯】 家は代々医者一家。祖父は大きな病院の院長(外科医出身)、祖母は看護師、父は祖父の病院で次の院長候補(外科医出身)、母は麻酔科医、兄は祖父と父の病院で現在外科医として働いている。祈も幼い頃から漠然と将来は外科医になるのかと思って、家に決められたルートを歩んできた。特別なりたいわけでもなかったが、他にやりたいこともないからただ何となく。 そんな祈は周りから激しく浮いていた。一般人とは言い難い才能(DEX⒙、INT17)や整った見た目(APP15)、そして医者一家というエリート街道まっしぐらな人生から、嫉妬による逆恨みを受けることが多かった(中学生くらい)。そんな祈にも仲良くしてくれる友人がいた。だからまぁいじめられようと楽しくのほほんと生きていた。でも友人は正義感が強く祈をいじめから庇った。すると今度は友人がターゲットになり代わりにいじめられて………最後には自殺してしまった。(白髪増えたのはこれが理由) 祈は友人がいじめられていたことに気づかなかったし、友人も祈が罪悪感を抱くと思って最後まで助けてを言わなかった。 『俺を庇ってくれたのにあいつのSOSに気づかず、手を差し伸べることが出来なかった』 この経験からなんとなくではなくちゃんと医者、特に精神科医を志すようになった。 命の尊さや、救い上げることの難しさを誰よりも痛感している。 ………でも、それでも、あの日みたいなことがなくなるように、生きる事を諦めないでいられるように、一人でも多くの命を救いたい。 【性格】 冷たい印象を受けるが、話すとのほほんとしている。 でも白衣っぽいから薄手の白のコートを着る、若白髪が増えたからいっそのこと全部白染めしてしまう、寄り道したくなったらすぐそっちに向かう……みたいな決めたらそれに一直線。ゴーイングマイウェイ。 ふらりとどこかへ行ったり、ちょっと目を離すと初対面の人といきなり大盛り上がりしてたりするけど、特に悪びれることもない。めちゃくちゃマイペースで図太い。 命をないがしろにすることに関してだけは普段ののほほんとした雰囲気からかけ離れた感じで怒る。

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