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クトゥルフ PC作成ツール
余波 菊
ID:4493704
MD:8a381b17278f8fcfa94ab61ee48b471a
余波 菊
タグ:
うちゅう
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
OPEN HO3 余波 菊 (なごり きく) 身長:178 年齢:21歳 一人称:僕:嘘をついている、何かを隠している時 俺:素 マスクと猫背で八重歯がチャームポイント ピアスを隠すためにマスクをしている。 喋るとうるさいため仲のいい奴には黙ってろとよく言われる。 人を殺した後、好みの顔で死んだ人を食べるのが習慣。 恋人殺し。2人きりになると普段の性格から一変する。 学校ではクールで一匹狼な菊だが付き合うと甘えたで紳士的。 女の子はイチコロだ。もちろん男とも関係があった。 甘えたでかわいい上にかっこいいと自負している。 だが、付き合ったという痕跡は残さず付き合う期間は49日(死苦)と決まっている。 その日に首元にキスマークを一つ付けて殺す。 死んだ先にある地獄への切符として痕跡を残していく。 自身の最高傑作は、昔付き合ってた恋人にその子の元彼を食わせた時にした顔。 軽蔑と恐怖と胸糞の悪さに歪んだ顔を見てめちゃくちゃ興奮したそう。 人が苦しんで泣いているところが大好きで興奮対象なセンシティブクソ変態野郎。 人を殺すときは、ヤッてる時に首を締めてそのまま落とす。 自分の手首と掌に首を絞めた時に残る傷跡を見て興奮している。 基本自分の手で殺すが難しそうなときはナイフで鎖骨と喉仏の間をえぐって殺す。 顔は傷付けないのが手法。 【過去SS】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成人している6つ歳の離れた24歳の姉が1人いる。 シングルファザーの家庭。 中1の時、姉が家を出たあたりから変わり始めた。 姉は見て見ぬ振りをしていたようだ。姉のことは昔から嫌いだった。 全てを見て見ぬ振りするところも、俺をおいて出て行ったところも。 昔から少し他の男の子と違い成長が早かった。 そして、俺は父と顔が似ていた。 「お父さんがね、誰かと浮気してるかもしれないの」 そう母から相談されたのは小学5年生の春。まだ10歳の時。 お風呂に入っている時にそう言われた。 「貴方は昔のお父さんに似てるわ」 「今の彼と違って、肌も綺麗で、声も変わってきてるのね。」 「あぁ、でもここはまだ、誰も、」 初めての精通は母が携わっていた。 そこから母親からの性的DVが始まった。 母の声、手つき、目線、抱擁、おやすみのキス。 全て、母親ではなく女のそれだった。 でも口に出すのは父の名前ばかり。 彼女に付けられたキスマークは呪いだった。 あの日、あまり足の良くない母は買い物の帰りで電車を使っていた。 手を繋いで、黄色い線の内側に立っていた。 世に言う恋人繋ぎ。 「今日の夕飯は貴方の好きなキノコの入ったハンバーグよ」 僕キノコが嫌いだ。 「そういえば、あの時に買った青のセーターこの前ほつれてたから縫っておいたわよ」 僕そんなの持ってないよ 「最近太ったのか指輪が抜けにくいのよ、年はとりたくないわね」 誰に言ってんの、母さん 「ねぇ、■■■—————」 俺を見てよ。 気づいたら母は黄色い線の向こう側にいた。 最後の母の顔は、そう、見たことない。 自分に見せたことのない顔をしていた。 母さんに初めて自分の行動で初めての表情をさせた。 気分が高揚した。 残念なのは体が吹っ飛んだことだけだ。 ほんの一瞬、時が止まったかのような空間にあった歪んだ表情 それは最後に僕に向けられたたった唯一の顔。 そこから全てが歪んだ。 黄色い線が赤色に染まり一直線に伸びる。 母の手首だけが足下に残った。 「よかったね、赤い糸だよ。」 初めて殺した人は自分の母親だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちなみに、父親の浮気相手は菊の姉。 家族揃って頭いかれてる。 自分にしかできない特別なことに喜びを感じ永遠に変わらない結果を好む。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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