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悪魔の唇 HO3 風俗店の送迎 青灰 色(せいかい-しき) ●技能 ドライバー(2010)準拠 ●特徴表 ＜5-6異物への耐性＞ 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ＜3-6格闘センスの持ち主＞ 無手の戦闘技能(キック,組み付き,頭突き)の基本成功率が50% ●設定 軽薄そうな笑みを浮かべた男性。 コミュニケーション能力が高く、会話好きの聞き上手。人と仲良くなるのが上手い。仕事中も風俗嬢からお悩み相談を受けたり愚痴を聞いたりしている。印象にはやや反して人懐こい訳ではなく、適度に距離を保った関係性を好む。人のために何かをして喜んでもらうのが好き。大人数でいる際に気が良く回るいわゆる後輩気質。 基本は来るもの拒まず去るもの追わずといったスタンスであり、さっぱりしている。 ・依存症について 性依存症であり、常に複数の人間と関係を持っている。自身が男性側であるならば相手の性別にこだわりは無い。性依存症であるが同時に不感症であり、性行為によって何かしらの快感を得ているわけではない。感覚はあるが快感が伴わず、一連の性行為を行うことはできるがそれ自体になんら快楽はない。無痛症の症状に近い。生粋の奉仕体質であり、人が気持ち良くなっているのを見ることが好き。生まれつきの不感症であるため、性の実感、快感を他人との繋がりで得ている状態。本人としては理由があれば女性側でも構わないが、別に楽しく無いので男性側が好き。恋人はおらず、いわゆるセフレと都合のいい時に会って一晩過ごしている。恋人など特定の相手を作る気はない。依存症のため欲求に抗う気が特になく、不貞行為を働く自信があるから ・キャストについて かつて恋したキャストの名前はミレイ。黒髪の綺麗な女性。昔仕事で車に乗せた際に一目惚れした。送迎中に何度か話したことはあったが職場恋愛は良くないな〜という気持ちと自身の依存症の件もあり思いを伝えることはなかった。性格上特に未練らしい未練はない。もう一度会える望みが薄いことは重々承知しているため、もし次会えたら告白くらいはしようかなと思っている。 1人称：私(仕事中)俺(普段) 2人称：～さん 「青灰です。色の青に燃え残りの灰で青灰。風俗店で送迎やってます。よろしくね」 「普通に仕事だよ。私のところの1番人気のキャストさんが居なくなってね。見てないかな？かわいい子だよ」 「恋人はいないけど、友達なら沢山いるよ。今日もこれから遊ぶ予定」 「治した方がいいんだろうけど、今は別にいいかな。こんな体質だし」 #6495ed

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