タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　Harris=Rodford(18)(ハリス=ロッドフォード） 　高校三年生 　誕生日：3/12 　一人称：僕 　二人称：君 　好き：海杜、読書、ファンタジー作品 　好きな食べ物/飲み物：ホットケーキ、甘めのコーヒー 　苦手：運動 　部活：文芸部 　──────────────────────────────────────── 　イギリスと日本のハーフ。 　小学校上がる前はイギリスの都会の方で暮らしていた。 　結構ロマンチストで幽霊とか妖精とか信じてる。 　日本の学校に転向してきた時、都会育ちとかハーフだからという理由で 　一目置かれたが、イマイチ話しかけづらかったらしく 　「都会の子はこういうもの興味ないよね！」 　「外国人の好みってわからないし…」 　みたいな感じで距離を置かれる事が多かった。 　そんな時、気を使わないで話しかけてくれたのが海杜くんだった。 　死ぬほどカナヅチで最初は海が怖かったけど、 　海杜くんが海の綺麗さとか良い所とかいっぱい教えてくれて、 　海が怖いだけの場所じゃないって事がわかった。 　最近はそんなに嫌じゃないし、 　海杜が居る時なら少しは泳いでみようかな…みたいになっている。 　文芸部に所属しており活字が好き。 　リアリストに見られがちだけどマイペースな空想家。 　将来の夢は作家。どんなジャンルの本でも読むけど、 　自分が書くならファンタジーやフィクションの話を書くのが好き。 　海杜くんに初めて自分が書いた短編を見てもらった時に 　メチャメチャ肯定してもらって勇気が出たのでこの部活に入った。 　自分が描いた作品をバカにしないで大切にしてくれた事をずっと覚えている。 　いつも図書室におり かなりインドアだったけど、 　最近は海杜くんによく連れ出してもらっているかもしれない。 　海杜くんと同じ寮で暮らしている。 　結構人見知りするタイプで友達は多くない。おとなしめ。 　体力がマジでない。 　海杜くんの事はずっと眩しく思っており憧れ。 　幼い頃から近くで見てきたけど、夏の太陽みたいな子だな…って思ってる。 　海杜くんが泳いでる所を遠くから見つめるのが好き。 　子供の頃から抱いていたこの気持ちが何なのかずっとよく分かっていなかったけど、 　大きくなって色んな作品を読んで、 　これがもしかしたら恋愛小説なんかにおける『好き』って事なのか…？ 　と最近モヤモヤとしている。 　両親は街の方で服飾系の仕事をしている。 　（おしゃれな仕立て屋さんみたいな…） 　幼少期はよく母親に着せかえ人形にされてた。 　──────────────────────────────────────── 　特徴表①珍しい技能 　［INT×5］の珍しい技能が取れる 　特徴表②勉強家 EDU+1 　EDUによる年齢の下限は適用されない。 　──────────────────────────────────────── 　■通過シナリオ 　・PYX 　・5分後の世界を君と歩く 　・黄身と蜂蜜 　────────────────────────────────────────

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