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母国語：山岳地方に残る少数言語 職業：化学者・発明家　2015エンジニア使用 特徴表 2-8 芸術的才能　ピアノ 4-2 方向音痴 ナビゲート1% 1d6→6 60技能値追加 山岳地帯の田舎の生まれ。 幼い頃は体が弱く外で遊ぶことができず、 国立自然研究所出張所が近所にあったため入り浸っていた。 才を見出され中央都市の有力者に養子入りする形で上京、国立附属学校初等教育科に編入。 本人は好きなことを研究していただけ。兵器を作っているという認識が薄い。 よく迷子になるため、スマホに位置情報把握機能をつけられ、また自分でもすぐ地図と位置情報が見れるようにしている。 そもそも研究所の地図自体国家機密だがあんまり気にしていない。 研究所に住んでる。戦争開始時24歳。 国が戦争に間接的に加担すると内部決定した時に逆らわなそうという理由で昇進して国立研究所中央支部室長に就任。 本来ならあり得ない出世。 ＜Dold連邦＞青い炎が国のマーク　 山岳地帯、国境沿いが山岳。湖と自然が広がり、麓には都市が広がる。 山間部は酪農が盛ん、また輸出入や傭兵で発展。教育大国であり技術大国。 首都という概念はないが、軍事都市Himmel（ヒンメル）が国内最大都市。 中央政府と同じ敷地内に数多の研究機関が置かれている。 中央研究所は都市にあるが、主要研究所の位置は国家機密で実は地方の地下や山間部に隠れて点在する。 研究施設自体が核シェルターの意味合いも兼ねてる。戦争が始まる前から国民全員をカバーできる核シェルターを建設、もし本国が戦場になった際は焦土作戦を決行するつもりであった。が、大戦にはあくまでA国に武器提供をしているだけで軍を派遣するつもりはありませんといった態度、自国家さえ守れればいいというスタンスなのでA国との関係も戦争特需のために利用していただけ。 国から栄誉を認められると国のカラーのblauを名乗ることを許される。 人口：900万　広さ：約40,000km2 政治：共和制　国花：エーデルワイス　青

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