タグ： 蹂躙するは我が手にて

「気軽にDJと呼んでくれたまえ」 「芸術は爆発だ、と彼のお方も言っていただろう？――誰だかは覚えてないけれど」 「主は私に生きろと言っているようだ。」 一人称：僕　二人称：君、～くん 口調：～だろう、～たまえetc　偉そう ＜特徴表＞ 天才：生まれつき頭の回転が早い。INT+1 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>+20％ 死は凡庸である。 誰もに等しく訪れる死を怯える必要はない。 苦しみなく、華々しく。 凡庸な人類の死を僕が彩ろうではないか。 自称敬虔な○○教信者。独自解釈に解釈を重ねたうえ、破門されている。 それでもめげないポジティブ精神。 ある意味で神に対して絶対的な信頼を置いている。 今この時、自分が生を全うしているのは神がそれをお許しになっているから。 つまり、自分は神に肯定されている。 どこまで行ったら神に見放されるのか。→チキンレースみたいになってる。 「いよいよ、という時。僕の事を殺すのは他でもない主の御心さ。」 死に対する恐怖はない。 それはそれとして生に未練と執着は有るので抵抗はする。 「主が見放したのならば、僕の抵抗なんて些末なものだろう？」 多分人生の途中でSANチェック失敗してるんじゃないかな。 明るい爆弾魔。 D国の技術研究所の歴代最年少所長。 様々な兵器を手掛けてはきたが、特に火薬の取り扱いや爆発物の製造に長けている。 自身の思想や研究の為ならば容赦のない。 が、拷問や加虐の趣味がある訳ではなく、どちらかというと苦手の部類。 死は安らかであるべき。 (爆死は痛みを感じる前に吹き飛ぶのでダニエルの中では最も安らか) あちらこちらで恨みを買っているせいで何度も死に直面するような危機的状況に陥ったことがあるが「あ、今度こそ死んだ」とは思っても、その度に生還。 捕らわれた際には流石に年貢の納め時かと自ら研究所の爆破スイッチを起動させるもやはり助かってしまった。 (この時、モブの2～3人は巻き込まれてて欲しい→KP確認) なるほど、つまり神はまだ僕を生かしておきたいと。 「死刑かー……うんうん、主のお導きならば仕方がない。」 ※覚書※ ダニエル＝「神は私の裁判官である」 芸術＝爆発 爆死にすることによって人生の最期を華々しく飾る #9acd32 バルト神話のディエバス 「天空」「空の神」の意味 生き物の運命を司る

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