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経歴：機械工学科の四年制大学から二年制大学院に進学、その後警察官採用試験を受け警察、刑事になり現在の班へ。 設定：小さい頃から機械に興味を持っており、知識欲や探究心で奇怪な行動ばかりしていた。自分の手で生活が豊かになるような物を作りたいと強く思っている。主に加工や設計が好きで、大学ではロボコンに精を出したりしていた。 本格的に身内の捜査をするため、都合の良い警視庁に身を置く事にしている。 妹の事を愛していて、歳を重ねる度に消息不明という事実に蝕まれるようになっていき、解決もしないままただ好奇に向かう自分に嫌気が刺してしまいキャリアを見つめ直し一旦変更した。 オカルトと戦闘技能は後々習得したもの。 好きな物：妹、パソコン、バイク、酒 苦手なもの：物を大切にしない奴、無茶をする奴。 一人称：俺 二人称：アンタ 性格：ダジャレや冗談が好き。口は悪いが、話は通じるし頼み事や相談事にものってくれるし、面倒見が良い性格 。子供はちょっと好き。マジな時は普通に喋る。少しズボラで酒やエナジー飲料が散らかっている。 座右の銘「機械なくては利便なし」 台詞「ハッキングもセキュリティシステムの開発も俺の横に出る奴ぁいないのよォ！！！！！！」「拳銃ケツにでも仕込んどくゥ〜？？？」「こんな非科学的なモン興味ねェしなんの役に実益にもなんね〜けど、コンテンツとしては世の娯楽になってるってことかね。」「今頭の調子悪いからパス。」「あんま無茶するなよな…。自分の事も大事にしろよ。」 ----------------------------- 参考資料：クトゥルフ神話TRPG 第6版より 出身シナリオ：庭師は何を口遊む(HO2の秘匿情報をベースにキャラクターメイクをしています。) 自探索者との関係：ジャーナリスト・取高の幼馴染であり良い仕事仲間。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 以下、「庭師は何を口遊む」の秘匿情報メモ PC2 あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 INTを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ●HO2(PC2)秘匿情報 　あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 　妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 　だが死体は見付からなかった。あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。 　またあなたはPC3の事を快く思っていない。それは表面に出しても出さなくても構わない。ただ何故そう思っているのかあなたには確かな記憶というものがない。三年前のあの日以来、記憶が曖昧なのだ。 　そしてあなたはある程度の＜コンピューター＞技能を有する立場である。 ☆あなたはINT*3ptを＜オカルト＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントを付属出来る) ☆あなたはINTを算出する際+3の固定値を付ける事が出来る。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆INTが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※妹と表記があるが、姉でも構わない。

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