タグ： 続プリコネTRPG部

ギャンブラーとして特定の技術を持っているわけではないが、周囲の様子や相手の心理を見抜き、演技力などで相手を手玉に取って勝ちを狙っていくタイプ。 顔が良く、普段の生活や賭博場での活動問わず、面倒な相手に目を付けられてきたため、ある程度の身を守る術や、逃げ隠れる技術が身についた。 日本人離れした髪色をしているが、両親・祖父母も日本人なので遠い祖先からの遺伝？くらいの認識で家族共々気にせずに生きてきた。（おおらか） 真面目な場面ではキリっとしているが、ひとたび気が緩むと残念美人感が出る。 オフは家やスパ、温泉などでゆっくり過ごし、だらしなくたれている。 法律を遵守する気持ちはほとんどなく、バレなければ基本的に何をやっても大丈夫だと考えている。 良心が無いわけではないので、一般の人にはあくどいことは基本しない。（やっても小銭稼ぎレベル） 逆に同じ土俵に上がっているギャンブラーとか悪人には容赦はしない主義。 楽して稼ぎたい～、お金が降ってこないかな～、宝くじ当てて～とか思いこの道に進んだが、結果的に色々面倒なことに巻き込まれてね？と思い始めている。 顔の良さとか、演技力とか、これまでの人脈とかでパトロンを得て芸能界デビューするのが楽じゃねとかなんとか思い始めている。 可もなく不可もなく楽をして生きたいと考えているため、逆に何かに熱くなっていたり、信念を持って行動している人に興味がある。 これは自分が持っていないものを持っていることに対する賞賛と、少しの憧憬だと自己分析している。 そういった人が困っていると、柄に合わないなと思いつつ、つい手を貸してあげたり、トラブルを引き受けたりしちゃう。（こんな奴に手を貸されて、迷惑かなとネガティブに思いつつやってる） 今回賭博相手に嵌められたせいで、ヤバい相手に多額の借金を背負うことになってしまった。 やむなく手段を選ばずに金を稼ぐことになる。 島から帰ってきて暫くした後、静歌ちゃんから 「文目さん…猪突猛進なところあるから、気持ちの問題かもしれないけど御守りとか持っててほしいな…なんて……」 と厄除けの御守りを受け取った。 これがあれば何でも大丈夫そう～と意気揚々と受け取るが、それに対して違うそうじゃないと少し悲しそうに怒られる。 静歌ちゃんにはお返しとして金運上昇の御守りを渡した。 【趣味】惰眠貪る、漫画、温泉巡り 【好き】睡眠、不労所得、信念がある人 【嫌い】労働、ナンパ男、目覚まし時計 【その他】 ・個人的な関心の技能1つ：＜芸術(ギャンブル)＞ ・火点し頃の蜘蛛踊りのHO4により、<隠れる>と<忍び歩き>に+50% ・オフ：「いやだー家から出たくない～、でもお腹減った・・・、そうだ寝よう。だめだぁ～お腹が減って寝れない」 　　　　「世界に神はいると確信したね。出〇館は神が現代に遣わしたメシア、天使だぁ～。」 ・オン：「いつも暑い中配達ありがとうございます（ニコッ）。熱中症に気を付けてくださいね。」 　　　　「躊躇なくゲームから降りられる理由ですか？皆さんの瞳に映った手札が見えてしまいましたから。（ニコ）」 　　　　「少しかっこいいなと思ったので、お節介かもしれませんが勝手に手を貸します。」 【不定の狂気】 ・破壊衝動 （何かを殴ったり破壊する際に少し慄く（興奮や恐怖で震える。））：2ヵ月

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