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以下「dreamless lullaby」HO2　ネタバレ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【技能】 ┃職業技能 魔法使い（下記参照） ┃興味技能 芸術（人形劇）：魔法で一番よく遊んでいる 【設定】 左利き｜一人称：ボク｜二人称：きみ｜ 舞台：現代 好きなもの：きれいなもの、面白いもの、一人遊び 苦手なもの：汚いもの、抑圧 とある学校に飾られている肖像画。……として過ごしている魔法使い見習い。 かなり能天気な夢想家。ドリームランドで暮らしていたこともあってか、いちいち思考が抽象的で子どもっぽい。 穏やかで大人びた印象を受けがちだが、大抵は絵本のようなストーリーを妄想して楽しんでいる。会話の最中も暇さえあれば続けているため、まったく突拍子もない単語が飛び出てくることも。 自尊心が高く、無自覚に傲慢でワガママなところがある。絵画になってからずいぶん矯正されたが、自身の環境が当たり前だという認識はまだ抜けていない。 何でもはっきりと言うため好かれる人にはとことん好かれるが、嫌われる人にはとことん嫌われる。そんな人。 ￤家族について 素っ気ない態度を取ることもあるが、両親のことは素直に好き。愛情をもらっている自覚もある。 父については尊敬しているものの、師匠であるがゆえに若干のライバル意識も持っている。 ￤魔法について 人形やぬいぐるみを動かしたり会話をさせることで、よく劇のようなものを作って遊んでいる。 一から舞台や人形を作るほど器用ではなく、運動に関してもどんくさいタイプだが、魔法に限っては繊細で癖のあるものが得意。またそれら魔法の使い道はほとんどが遊びだったりする。 ￤学校について 超楽しい。でも現状がこの場所における楽しさのほんの一部であるとわかっているので、早く出てもっとたくさん楽しいことをしたい。 最近見てくる生徒に関しては、何……？ 自分の顔が、好きなのか……？ と思ったり思わなかったり。バレたらどうしようと考えこそすれ、そこまで深刻にはならないだろうと楽観視している。 ▼ メモ ￤ククロセアトロ（κουκλοθεατρο） ギリシャ語で「人形劇」という意味。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼追記 ＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 2-4 「愛書家」 あらゆるジャンルの蔵書をもっている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 4-9 「暗黒の祖先」 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　└1d6*10→60%（D特徴表の技能P） 【通過シナリオ】 「dreamless lullaby（HO2）」2023/1/22 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼呪文 ＿＿＿ ▼後遺症 ＿＿＿ ▼AF ＿＿＿ ▼複数 ＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▎HO2 絵画 あなたは不思議な絵画だ。最近この学校に飾られることになった。 【あなたは○○○○だ。】 ❏ 高APP固定 ∕年齢∕性別不問 独自のキャラ作成ルール有り 以下秘匿内容 【あなたは魔法使いだ。】 あなたは元々ドリームランドに居た魔術師見習いだ。というのもあなたの師匠は、大魔術師の1人であなたの父親でもあるのだ。 感情的になりすぎて、理由は忘れたが大きなケンカをしてここに飛ばされてきたのだ。 あなたは最初こそ苛立ちはしたものの、結構この生活を気に入っている。所謂学校というこの場所では同年代の人間が同じ部屋で大人に教育を受けているようだ。取り留めもない噂話は今までの人生には無かったものばかりで、興味をそそられるだろう。 しかし、それはそれでよく分からない単語が多すぎる。「たこやき」「アイス」「すし」等……一体なんのことなのだろうか？ ある程度覚醒世界についても学んできたとはいえ、未知のものに君は惹かれつつある。はやくこの額から飛び出して調べ尽くしたい。 あなたは、早く自由な体を手に入れたい。 ▎生まれについて あなたは覚醒の世界ではなく、ドリームランドといわれる別世界で育てられてきた【神話生物と人間のハーフ】だ。神話生物の父と、人間の母を持っている。 君の父親は、幻術を得意としており、ありとあらゆる物を生み出す事だろう。広い空間ごと複数の幻影で満たすこともできる偉大な魔術師だ。ちなみに、いつもあなたにはカッコよく見てもらいたいのか、20代前半の姿をしているが、それが偽物なのは言うまでもない。本物の姿は写真でのみ見たことがあるが、金色のローブを深く被っており、よく見えない。 一方で母親は、貴方を献身的に育ててきた優しい女性だ。本人の自覚はともかく、2人から愛されて育ってきた。あなたは母親似のようだ。 ▎魔法使いの能力について あなたは父親を師匠に持つ、魔法使い見習いだ。 様々な呪文を覚えており、人間と同じように時間経過でMPが回復するAFを所持している。これは父親に貰ったものだ。 →【AF】ラピスラズリのネックレスorブレスレット 最大MP上限30。1時間に1MP回復する。 ▎近況について 現在の生活を楽しみつつ、自由になりたいと思っている。そんなことを考えながら過ごしていると、日中やたらと自分を見てくる生徒が居た。 それも1度や2度ではない。何回もその子は自分を見に足を運んで来るのが見える。 まさか、自分の存在に気づいているのだろうか？ ❏ 絵画の中であれば、自由に変装できるが、肖像画の姿が1番無難だろう。 └ APPの算出は15+1d3 └ 絵画時には+1d3される(超越可能) ❏ キャラメイクは人外要素を取り入れても良いが、母親似の為、基本的には人間らしい姿である。 ❏ オリジナル職業【魔法使い】で制作 聞き耳、図書館、目星、言いくるめ+下記から4つ選択 回避、操縦(箒orぬいぐるみ等)、任意の製作技能、任意の芸術、医学、オカルト、化学、生物学、天文学、薬物学 ❏ 大魔術師の弟子の為、魔術の英才教育を受けてきた。天文学+50％、クトゥルフ神話+10％のボーナス。 ❏ 特徴表の1つは暗黒の祖先固定 ∕(当卓は2つまで) ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

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