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一人称：僕 二人称：君 イメソン:「flos/R Sound Design」「誰かの神様になりたかった/Hakubi」 〇容姿 イギリス人のクウォーターのため、金髪碧眼。祖母の遺伝が強く出ているため、女顔である。しかし、性格は祖父と父を足して2で割った感じ。 〇性格 実直で真面目な性格をしているが、頭が固いわけではない。自身の中に確固たる正義感が存在するが、それを他人に押し付けることはしない。清廉潔白でありたいと思っているが、時には必要悪というものが存在するということも理解している。他人の悪行を事情によって許容するが、自分は手を染めないタイプ。自分は自分、他人は他人。ある種、他人に興味がないとも言える。また、剣士たるもの常に気を張るものとの教えの元過ごしているため、飲み会の場では延々と素面で酒を飲むが、一人や気を許した身内との飲み会になると、途端に酔いが回りやすくなるタイプ。普段はフィジカルパフォーマンスに影響が出るのが嫌で吸わないが、妹の命日と気分の沈んでいる時だけ煙草を吸う。銘柄はショートピース。 妹を通り魔から守れなかったことを悔やんでおり、事件以降、自分の手の届く範囲の人々を守る力を追い求め鍛錬に打ち込む。努力が実を結び剣術の才が開花したタイプの天才。下記記載の資格はこの年にしてはかなり異例の部類である。（他にいないわけではないが、かなり少数） 〇経歴 史学科所属の大学三年生。自身が刀を振るため刀剣に携わる仕事をしたいと思っており、博物館学芸員資格を取得するために史学科へ進学した。 居合、剣道を取り扱う道場の次男坊であり、直後継者。当然刀剣所持許可証持ち。全剣連居合部門4段、剣道5段（技術優秀者優遇措置での修練期間短縮）。剣の才に溢れる大和男児であるが、見た目が完全に西洋風王子様なので、剣道をやっていると人に言うとイメージが沸かないと言われるのが悩み。芸術(手入れ)は刀剣の手入れ技能(フレーバー)。 〇家族 父、母（ハーフ）、祖父、祖母（イギリス人）と実家で同居中。兄が一人いるが、兄は剣の才に恵まれなかったため既に就職し、実家を離れている。兄弟仲は良好（だと棗は思っている）であり、試合には必ず応援に来てくれる。兄は父似なので、純日本人顔しているが、目は祖母の遺伝の為碧眼である。また柴犬の小次郎（祖父の趣味）とペルシャ猫のエリザベス（祖母の趣味）を飼っている。（蛇足だが、祖父はエリザベスを小梅と呼んでいる。） また、妹が一人居たが既に故人となっている。 〇通過シナリオ ・Radiant Abyss（HO1） ・君を土に埋める日

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