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なるみ しょーこ 入学した時に出席番号順で後ろの席だった日比谷(PL:毛皮)に誘われ、断る理由もなかったため新聞部に入部した。 知的美人な見た目に反して赤点補修常習犯。勉強はできないがたまに妙に勘の鋭い時がある。 母方がなにやら霊験あらたかな血筋であり、実際に祖母(母親の母親)もその筋では有名らしいが本人はあまり関心がない。時々電信柱の影に黒いのっぺらぼうが見えるのも、昔よく一緒に公園で遊んでいた男の子の見た目が当時から一切成長していないように感じるのもたぶん気のせい。 ※超心理学者ベース、〈ほかの言語〉未取得、自由選択に〈言いくるめ〉追加 将来なりたいものというよりは「このままなりたい職業がみつからなければ(素質があるため)そこに落ち着く」というイメージ。(基本ルルブの職業解説にある「オカルト研究家にはなれるかもしれないが」という一文を参考) ■「ネームレス・カルト」新聞部 クトゥルフ神話+5 《クトゥルフのわしづかみ》公式ルルブP.256参照・改変 ・効果 1人または数人の対象を押しつぶすような圧力で対象の自由を奪う。MPが残っている限り時間を延ばすことができる。呪文の範囲は10m。 ・コスト 正気度喪失1ｄ6→その日の最初の詠唱のたびに発生。 MP消費2ｄ6/ラウンド→呪文を継続する場合、1ラウンドごとに上記のMPを消費する。 ・詠唱時間：なし ※公式ルルブ改変点 POW対抗はなく、即座に対象の自由を奪う。正気度喪失はその日の最初の詠唱の度発生とし、STRの喪失効果はないものとする。

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