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クトゥルフ PC作成ツール
チカ
ID:4502716
MD:4dc1a42509990165bbbc730d92eac901
チカ
タグ:
麺麭生地家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ドロップアウトディスパイア HO1 届人 遺書を愛する犯罪者 HO2よりも裏の社会で長く生きている。 チカという名前は偽名をさらに縮めたもの チカ 千花 など 偽名:ラースタチカ(ツバメ) 本名:ラーザリ・レナートヴィチ・ストラヴィンスキー - 人物 範囲の広い火傷跡、口の端から裂けた傷跡などで著しく容姿を損傷している男。 小柄であり、若くより活発に活動していた頃と比べれば衰えてしまったが、優秀な人物である。 物事をよく考えて行動しているが、自分の考えを相手に共有する必要性を理解しておらず、何も考えず手足のように動けばそれで良いとまで思っている。 なかなかに自分勝手で自由奔放。 HO2 殺人のことは養子として引き取り、相棒として、息子として育てた。 彼なりにではあるが深く愛しており、容姿、能力共に高く評価し信頼している。 さらに性的に見ても魅力的な人物だと思っている は?キモ!すみません 冷酷に思えるが、過去の経験からか 単純にHO2への愛故か、その実HO2を失うことを強く恐れているし、HO2が傷つくこともかなり嫌っている。 自分が彼を置いていくことについても考えないようにするほどに嫌。 そんな感情が邪魔をして、明らかに己の死後のために遺書をのこしてやるべきだと思うのに筆が止まる。 - 経歴 チカの父親は彼が幼い頃に自害した。その遺体をはじめに見つけたのは当時8歳であったチカである。 父親が自らに宛てた遺書を読み、その紙切れに詰まった彼の魂を強く感じ、胸を打たれた。 遺書とはまさにその人間の人生そのもの。 そして死者自身の理想像の写しであり、魂そのものであると理解した。 養親の家であらゆる勉学に励み知識をつけた彼は15歳の頃ついにはじめの殺しに手を染めた。 それはもう一度、"人が死を悟った時にこの世に遺していく魂の姿"と再会するためである。 勤勉で善良な会社員の男を殺し、その遺書をよく読むと、美しい封蝋でとじ、2日後に家族のもとへと届けた。 彼の手口は鮮やかかつ巧妙であり、あらゆる捜査の隙を潜って罪を重ねた。 そんな彼に目をつけたある男によりスカウトを受け、犯罪組織の構成員、もしくは外部の協力者としての仕事を得るようになる。 2人は仕事仲間というだけでなく、相棒や親友と呼んで差し支えない関係にまでなった。 互いに信頼し合い、人としても認め合っていただろう。 ある時、チカのミスが原因で2人揃って捕縛、拷問を受けた末に殺害されそうになる。 その際に起こされた爆発によりチカは全身に火傷を負い、親友はそのまま死亡した。 奇跡的に一命を取り留めたチカの元へ親友の遺書が届く。 その遺書には、息子を保護してくれという頼みが綴られていた。 愛した人間の魂の姿に魅了され、そこに書き留められていた死人の言葉に突き動かされ、その願いを叶えるべく孤児院へ赴く。 そこで指定の子供を引き取り、自らの息子として名前を与え身分を隠させた。 そうして新しい相棒として育てることにしたのだ。 それがHO2 殺人である。 親友の遺書 --------- 親愛なる僕のツバメ やあザーリャ、君は生きているかな? 僕は死んでしまったらしいね 相棒を独りで置いてけぼりにしてしまうのは結構気が重いよ。 もう君が聞かせてくれる旅先の思い出話を聞く機会もないと思うと寂しいね。 喜んで死んでいったわけじゃない。 僕は相当怯えてたろうな。格好悪い死に様さ。 イカした人間なんかじゃない、だから安心しな。 それとこの手紙はちゃんと君宛だザーリャ。 誰かに届ける必要はない。 これも君の言うところの僕の魂の一部なんだろう。 僕を頼りにして来てくれる君は僕にとって結構かわいい友人だったよ 君もそんな感じで思ってくれてるといいけどな。 いろいろ世話になりついでに一つ頼まれてほしいことがある。 僕には息子がいる。10年はもう経ったか そろそろ14か15か そこらの子供だ。 僕は世話してやれないんで 君ならその辺の事情は察しがつくだろ? 孤児院に預けてある。住所は下の方に添えとくよ。 まあ僕もちょっとは有名だからさ、そばに置いとくわけにもいかないが完全にほっとくわけにもいかないだろ。 本人は父親が生きてるのなんか知らないだろうけどね。 いままでは軽く手を回して隠して来たけど 恨みを持った奴らに目をつけられちゃどうなるか… そこで君にその子の面倒を頼みたいんだ、悪いね。 君のことは信頼してる。君ならあの子をそばに置いて守ってくれるだろ? 生かしてやってくれ、よろしくな。 それじゃあ、次は君の死亡日パーティで会おう。 オスカー ---------
※
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