タグ： 晩夏の聖処女 巣窟

神村 覚(かみむら さとる) 17歳 神父 「私はただの神父ですよ。……さぁ？なんのことでしょう？」 ---------------------------------------------------------- 【特徴表】 4-6 寄せ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(1d6→5→精神分析) 6-6 急速な回復力：新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 【職業】 ■聖職者 <聞き耳><経理><心理学><説得><図書館><ほかの言語><歴史> +個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 →<目星>を選択 ---------------------------------------------------------- 男子高校生……ではない。神の子の力のせいで高校には行けていないが、神村の年齢のことを知っているシスターたちから相当の勉強を教わっていた。中卒。(何故なら中学校までは義務教育なので。と言っても中学生の時も休みがちだった。多分小学校もあんまり行ってない。3年生くらいまでは行ってたかも。) 普通に学校に行きたいのに神の子としての役目があるからと言われて小学校3年生以降は稀にしか顔を出すことは無かった。 両親も教会の人間として従事し、特に母は神の子を産んだことによってその役目を終えたとされ、出産と同時に亡くなった。 教会ではシスターたちが母親や姉の代わりとして接せられていたが、年齢が上がるにつれてそれは子供ではなく神の子への接し方へと変わった。 世間から隔離されて生きてきたため、一般常識すらも薄い。赤信号で歩き出す。よく止められている。ある種の世間知らず。 私生活は無いに等しく、食べるものも完全に決められている。当然インターネットに触れたことなどない。 普通の人生を歩めず、苦痛ばかりが募った。 表面上はシスターの失踪を心配し事件解決に尽力しようとしているが、その実この苦痛から逃れるためであったりもする。 「馬鹿馬鹿しいですよね。」 「義務教育すら受けられなかったんです、私。」 「何のために生まれたんでしょうね。」 1d100 胃の容量 (1D100) ＞ 32 6b100 甘辛苦酸渋塩 (6B100) ＞ 16,92,9,98,59,93 車酔いしやすい。運転の荒い車は乗るのを少し嫌がる。 取得済み呪文 ・記憶を曇らせる ・治癒 ↓Call Alexi∀ 現未×↓ 【AF】berth key 【HO 人魚】 ――その歌は人を狂わせる。 治癒及び強制発狂を行うことができる。 【デメリット:錯乱】 使用毎に<幸運>ロール。失敗で<アイデア><知識>に-10%加算されていく。 →シナリオ中は加算されていき、継続する。 【発狂:神格】荘厳な歌で狂わせ、対象の技能成功値を-20%する。 →神話生物にも効果あり。1d3 ラウンド継続 ○6版 ・能力を使用するためのコストは MP1d4 の消費 ・技能ロールなしで固定値+3 回復する事が出来る →通常の医学 or 応急手当による回復にプラス上乗せする形で使用する事が出来る。 ・強制的に自分含め強制発狂を引き起こすことができる。

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