タグ： かいぶつたちとマホラカルト

真白 白(ましろ あらた) 175cm 69kg HO狼 ※職業は探偵ベース 一人称 俺 私(畏まった時) 二人称 お前 〜くん 「はいどーも。コードネーム『狼』の真白白です。白が多くて読みづらい？気にした方が負けでしょ」 「はいはい話はそこまでね〜後は上の人間が決めるからお前らは口出ししないように」 性格は真面目だが、融通が効くタイプの真面目。守らなきゃいけないことはあるけど、ルールを変えちゃいけないなんて言われてないでしょ、みたいな感じの男。 割と陽キャの部類に入る。喋り方もフランクで「〜ッスね」と気楽そうに話す。人を呼ぶ時は下の名前+くん付け。敬語は使えるが、本人曰く自分にはなるべく使わないで軽く話してくれとのこと。 ルールをねじ曲げたりするが、上下関係には厳しい。上の言うことは？絶対。下の人間が逆らうのはいかなる理由であっても許さない。頑固者でもある。 焦がしキャラメルマキアートが好き。甘いのも苦いのも程々にすきだが、焦がしキャラメルマキアートは何よりも好き。スタバによく通っている。 割と日本かぶれなので、抹茶とかの食べ物や、伝統なども重んじている。横文字より古文の方が好き。 【各HOへの卓開始前の印象】 ･魔女 創設当初から居ることもあって、ほかのメンバーに比べて信頼はしている。『悪魔』の存在を知っている仲間でもあるので、何か情報を得た時は共有するかもしれない。 ･鬼 元死刑囚ということで完全に面白がっている。弄る対象。完全に「下」に見ている相手でもある。 ･天使 1番情報が少ないので、若干距離を置いている。扱いに困っているとも言う。鬼ほど弄れる訳でもないし、かと言って突き放す程でもない。組織の一員であるし、今後知っていって対応を決めようとしている。 【『悪魔』について】 長い付き合いということと『悪魔』の性格も相まって1番信頼を置いていた。人間として普通に好きだったと思われる。ずる賢いところも、狡猾なところも。 本人は『悪魔』について多くは語らないし、興味なさげな素振りを周囲には見せるが、その実執着はそこそこある。俺に連絡寄越さないで何やってんだよ。ばーか。 彼を見つけたら1度しばき倒して、その後は無理やり焦がしキャラメルマキアートを作らせるつもり。それくらい心配してんだよ。

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