タグ： 永遠は君が殺した

一人称：オレ 二人称：オマエ 口調：荒い、適当、バカ 職業技能（メカニック：クトゥルフ2015）：芸術／制作（大工、溶接、配管など）、登攀、運転（自動車）→運転（バイク）、電気修理、機械修理、重機械操作、興味のある技能×2→値切り、聞き耳 ＜キャラ設定＞ 「俺バカだからよくわかんねーけどよ...」がやりたい。それだけ。 工業高校卒。卒業してからも数年間やんちゃしていて、５年前ようやく実家のバイク屋を継いだ。 中学ではヤンキー、高校では、圧倒的カリスマ「マッキー」の率いる暴走族「√７」の副総長をしていた。 喧嘩つよい。得意技はパンチ。ボクシング的な動きする。でもマッキーには勝てない。マッキーつよい。 「『マッキー』には誰にも勝てねえよ。走りもピカイチだしな。でもな、あのバイク整備したの俺なんだぜ。」 副総長という立場ではあったものの、すごいバカ。すんごいバカ。学校で弁当の箸を忘れてはんだごてでご飯食べたりする。 マッキーは頭も切れるし喧嘩も強いしカリスマ性もあるが、彼はもうバカなだけである。 でもメンバーみなに好かれており、喧嘩の腕もあるので副総長であることに異議を唱える者はいなかった。 「俺バカだからよくわかんねーけどよ...俺ってもしかして人気者なんじゃねーか？」 KPC「麻衣」との設定 小学校からの同級生。幼馴染ともいえるのかもしれない。 初めて絡みがあったのは小学３年生で、その時麻衣が走輔に泣かされて以来というもの、顔を合わせると喧嘩ばかりしていた。 もちろん手を出すようなことはしなかったが、だいたい麻衣が怒鳴られて泣かされてた。 しかし、ある出来事が起こる。中学１年の半ばごろから、誰が言い出したのか、二人が付き合っているという噂が流れたのだ。 二人はこれまでにないほど大きな喧嘩をした。そして口論の最後には 「は？んなわけねーだろ！誰がこんなメイクお化けと！」『こっちこそこんなバカとなんて願い下げよ！』 「どっちがバカだよこんだけずっと何にも気づかないくせに！」『はぁ？イミわかんないんだけど！？誰のためにメイクしてると思ってんのよ！』 「『はぁ！？！？』」 (((もぅつきあえよお前ら…))) ...まぁなんだかんだ付き合うことになるも、二人の関係は大きくは変わらなかった。帰り道に手をつなぐようになったくらい。 その頃から走輔は俗に言うワルになり始めた。 「強い男はかっけぇーからな！」とかなんとか。麻衣は初めは反対だったものの、話してるうちに楽しくなってちょい悪の仲間入りした。 ＜能力値＞ STR（１４）：ぱんちつよい CON（１２）：うたれづよい POW（１３）：めんたるつよい DEX（９）：ぶきよう APP（１４）：漢だから SIZ（１４）：でかい INT（９）：ばか EDU（１５）：工業高校って結構 ちゃんとしてるよね ＜技能＞ 職　聞き耳（７０）：仕事で異常音を聞く、オイルのにおいすごくてもご飯のにおいは嗅ぎつける 職　登攀（６５）：おおがたきかいにのぼる 職　運転（バイク）（７０）：しごとでバイクをあつかうので 職　機械修理（７０）：それがしごとなので 職　重機械操作（３１）：バイクいがいはそうでもない 職　電気修理（４０）：同上 職　値切り（３０）：商いをするなら必須 職　芸術（溶接）（５０）：しごとだしがっこうでもやった 興　回避（５３）：けんかしてた 興　こぶし（７０）：けんかしてた、ボクシングは独学 興　目星（６０）：けんかしてた

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