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波瀬 一織　なみせ　かずおり　#c9171e 17歳　高2 ▼振りなおし｜なし ✅学生ルール：中学・高校時代の成長で17歳になるまでのステ調整済み ▼ベース職業｜学生ルールのダイスで決定。職業技能+趣味技能のうち、成長技能で使わなかった分を趣味技能として任意で配分。 ・小学生時代（+1d10 or +5） 　：国語が得意（図書館、歴史）、算数が得意（図書館、物理学）、自然に囲まれて育った*2（回避、水泳）、外国に留学していた（その他言語（英語）、信用）、理科が得意（生物学、天文学）。 ・中学・高校時代（+1d10 or +5） 　：運動部でエース（回避、芸術（弓道）、水泳、跳躍）、技術が得意（鍵開け、機械修理、電気修理、目星）、委員会に所属（応急手当、信用、説得、図書館）、アルバイトに精を出す（バイトに関する任意の技能（聞き耳、経理、心理学、信用）職業店員参考）。 ・中学卒業時：１.〈機械修理〉〈電気修理〉〈ほかの言語:英語〉〈歴史〉+5、〈図書館〉+10 ▼その他 物静かでは無いが、教室で目立つタイプでもない。 普通に授業受けて、友達と話して、放課後委員会行ってバイトして、たまに部活に顔を出す、みたいな生活。 弓道部に入ったのは、多分外で筋トレとかはしないだろうと思ったから。夏の海より冬の山派。水泳はもっぱらプール。 本を読むのが好きなので、自分の好きな本を買うためにコンビニでアルバイトをしている。 幼少期にイギリスの田舎に住んでいたことがあるらしい。自分でもあまり記憶がない。だけどちょっとだけ英語が喋れる。 その幼少期の癖から人の目を見て話す。その所為か「目つきが怖い」といわれて以来なんとなく前髪を切るのに抵抗がある。 自分の別の人格はあんなに明るいのに自分にはその明るさが無いな、みたいな気持ちは少しある。 ‣ ‣ ‣ ‣ ‣ ‣ ‣ ‣　以下シナリオの話 ▼シナリオ｜刹夏：HO1 あなたは二重人格の主人格だ。 あなたは夏に嫌われている。 夏になると、不運に見舞われるのだ。毎年、毎年。 そんなあなたを支えてくれたのは、あなたの人格のひとり、HO2だった。 秘匿HO: あなたは、夏が嫌いだ。どこかで好きになりたくても、夏は嫌いだった。 今年の夏、あなたはそんな自分を変えようとして────。 あなたは、自分の横にいる存在、HO2が好ましい。 しかし、彼は自分にしか見えない。 それが、ずっと寂しかった。 だからこそ、この夏がずっと続けばいいと思ってしまっている。

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