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鬼 レオ(きさらぎ れお) 見た目年齢は20代後半 175センチ おっとりしてるお姉さん。自作の美味しいスイーツを自身の店で提供している。 とある組織に金を目当てとして所属していた。組織の裏の顔が魔術研究を目的とするカルト集団であることを知った後も｢まあ私は魔術なんて興味ないし、お金が手元に来るなら後はどうでもいい｣と思いながら幹部として日々を過ごしていた。 だがあるきっかけから組織から逃亡。時空間旅行を行い現在の世界へとやってきた。 現在の世界で以前ホーネットに教えてもらった菓子作りの知識を生かし自身の店を持つことに。金も稼げるしこの世界で上手く潜伏できるので丁度いいと思っている。 だが口コミで店の評判が広まり客が増え、1人で捌くことが難しくなりバイトを募集し、HO2をアルバイトとして雇った。 緊張している時に髪をいじる癖がある。 店は4/1にオープンした。 現在の世界に来てから、初めて行ったSMバー(SMバーがどういう場所か分かってなかった)でよく分からないまま嬢に縛られ、言い知れぬ快感を得たことで自分にマゾの気質があることを知る。(次店に行ったら不法営業で閉店してた) それからは本やインターネットなどで知識を得てセルフで亀甲縛りをしていた。(制服の下で亀甲縛りしながら仕事してた) しかし自分では中々上手く出来ず、それを相談できる友人もいないため不完全燃焼な日々を過ごしていた。 ある日アルバイトのHO2が店の準備中に水をひっくり返したことでその水を被り、更に自分に向かってコケてきたのを受け止めた際に制服のボタンを引きちぎられ、亀甲縛りしていたのがバレる。 やばい、と思い隠そうとするがHO2が全然動揺せず、さらに亀甲縛りをキツく縛り直してくれたのを見て彼女の才能を見込み｢これからも私を縛ってほしい｣とお願いし、そこからは度々HO2に縛ってもらっている。その分給料上げた。 ▼HO1の所持するアイテム （※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能） ● 『ファンの醸造酒』 - KCp88 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の 10 倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。

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