タグ： 六畳一間のミソロジー

たかつかさ　えいち 性別：男 年齢：17歳 職業：高校2年生(自宅警備員を基に職業P振分) 性格：楽観主義、利他主義、いつも笑顔、割と頭脳派 一人称：オレ 口調：やや荒っぽい。明るめで、そこらの青少年と同じような口調。 「オレさ、意外とパソコンとかいじんの好きなんだよ」 「大丈夫か、顔色悪いぞ？」 「わかんないこと、わかるようになるのって結構楽しいじゃん！」 快活そうな印象を与える少年。いつもゆるキャラの缶バッチやアップリケのついた帽子を被っている。 チャラそうな見た目に寄らず、頭が良く、主に機械分野には強い傾向にある。 2歳の時に両親が離婚し、その後母が別な男と再婚したが、新しい父親は前の男の子供である英智が気に入らず、 殴る蹴るの暴力や身体に煙草を押し付けられた。母親は新しい男との関係の方が大事だったのか、 彼のことを守ってはくれなかった。 8歳の頃、弟が生まれたことで完全に自分は爪弾きにされ、飯も与えられなくなったことにより衰弱していく中、 根気を振り絞って自力で自宅を抜け出し、路上を彷徨っていたところを保護され、現在の孤児院に引き取られた。 虐待を受けたことによる切り傷や火傷痕が身体や顔中にある。 その傷痕は不気味さを感じさせるかもしれないが、彼の笑顔が、人当たりの良さがそれを払拭させている。 愛着障害故に、常に笑顔を浮かべ、あまり自分の意思をはっきりとさせたがらない。 自分より他人。それがいちばん自分が傷つかない方法だと彼は学んでいる。 また、施設に入ってからは嘗ての環境よりは自由に勉学ができたので、 興味の湧いた機械いじりやコンピューターのプログラミングを一人で黙々とやることが彼の心の支えにもなった。 ・職業P→自宅警備員を基にP振分。個人的関心のある技能に＜機械修理＞、＜コンピューター＞、＜心理学＞を追加。 ・興味P→＜目星＞…幼い頃から自己防衛故に他人に対しての観察力が優れている。 ＿＿＿＿＿＿ ＜HO＞ あなたはとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供である。 (大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装着が義務付けられており　成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 特にそんな境遇以外はあなたは　普通の人間だ。 ＜通過シナリオ＞ ・「六畳一間のミソロジー」 AF：小さな親友 ツキノの人格データが入ったコンピューターが内蔵された高性能なコミュニケーションロボット。対話も可能。機械類に精通している彼女の助言があれば 機械修理、電気修理、コンピューターなど機械関係の技能に+１０できる。 6/12　不定の狂気　5ヶ月 フェティッシュ：月乃の形見のテディベアに執着する。 KP「技能値際振り分け許可するので 功利のドミノにこの子継続してもいいですよ」

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