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クトゥルフ PC作成ツール
スグリ
ID:4509371
MD:5e5167f0e9dddb40165f48c2de83f803
スグリ
タグ:
ドロディス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
B99DA1 個人的にPOWINT18の人間が一番やばいと思ってる。 両親から英才教育を受けさせられていて、勉強勉強でテレビやゲームなど一切したことがなかった。勉強自体は難しくなく淡々とこなしていたが、あるときこんなことして何になるんだ?なんで親の言うことを聞いているんだ?私の人生とは?と思い、こうゆうときは家出だ!!自由に生きよう!と15才で家出をした。 勉強ばかりで遊んでこなかったため夜の街は新鮮だった。 前を歩いていた男性二人組が何かが書かれた紙を落とした。それを拾い届けるとスグリに言ったわけではないが、解読できねぇとつぶやいた。「わかんないの?簡単じゃん?」とその人に言った。男性はびっくりした表情で「お嬢ちゃんわかるのかい?教えてくれないか?」「おい、相手はガキでっせ。ただの戯言ですって。」「でも俺らにはサッパリだろ?聞くしかねぇじゃねぇか」と会話があったのち、スグリは「教えてあげてもいいけど交換条件、私家がないの。しばらく住むところとご飯くれない?なんなら物覚えいいから教えてくれれば仕事するよ?さすがにおっさんたちがまともな仕事してないことはわかるよん。私もスリリングな人生を送ってみたいと思ってたの~、使えないと思ったら捨ててくれればいいよ~」って感じで師匠と出会う。 師匠は出会いこそ優しく接したが引き取ってからは打って変わって厳しく冷たく接した。 家のないスグリは師匠の下で育ち、裏社会で生きていくためのあれこれを教えてもらった。戦闘技能は師匠に教えてもらった。 殺すことに全く躊躇いのないスグリに驚きながらも殺しの仕事や運びの仕事などをさせていた。そのうち一人で生活できるくらい稼げるようになり、独り立ちした。一人立ちして間もなく、とある依頼がきた。師匠の殺しの依頼だった。いつも通りためらいなく仕事をした。とても簡単だった。師匠がくれたナイフで一突きだった。師匠はこちらに手を伸ばし「スグ..........リ..........な..........」なにか伝えようとしていた。何を伝えようとしていたのかわからなかった。そしてなぜか心が、ごっそりなにか抜き取られたような、からっぼになったようなよくわからない感覚を覚えた。 数日後、師匠の部下が手紙をよこした。師匠の字で書かれていた。 「スグリ。これが届いたってことは俺はもう死んでる。まぁ、こんな世界に身を置いてりゃ死ぬわな。手紙なんて、この場合は遺書か、似合わないなんていうな。ついさっきお前さんが一人立ちしちまったから、もう身近にいないからこそ遺書を残そうとおもったんだ。部下の中でお前は特別だからな。出会いこそ偶然だったが、お前さんに出会えてこの真っ暗な世界が少し明るくなったよ。頭もいいし、覚えもいい。こんな世界で笑っていられる。あの時の取引に応じて正解だったよ。 だがな、まだ若いんだ。できることならこんな世界から足洗って、真っ当に生きてくれ。お前さんは頭がいいんだ。血を浴びるのは俺たちの仕事だ。もっときれいな世界で生きてくれ。まだ間に合う。お前さんの師匠より」 よくわからない。師匠がこんなに自分のことを思っていてくれたことなんて知らなかった。ぶっきらぼうで、一人立ちするときもなにも言わず、ただの部下の一人くらいにしか思ってないだろうと思っていた。もしこれを殺しの依頼の前に読んだら何かがかわっただろうか。最期に私に伝えたかったことはなんだろうか。いくら考えても答えがでない。こんな経験は今までにない。人は死ぬ前何を思うのか。わからない。彼女はその答えを知るために、殺す人に遺書を書かせる。いつか師匠が私に伝えたかったことを知るために。 割とへらへらしてる。殺しに躊躇いがない。一人称は「うち」。 相方好き。大事にしてる。 名前は裏社会で本名はやめとけと師匠に言われたから、適当に付けた。 スグリの全般的な花言葉は「私はあなたを喜ばせる」「期待感」「予想」「真の幸福」 一方、「あなたに嫌われたらわたしは死にます」「あなたの不機嫌が私を苦しめる」という、かなり怖い裏の意味を持つ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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