タグ： 都市伝説課

「あ〜、仕事したくねぇなぁ〜」 ダラダラしてるがなぜか定時までに仕事が終わっている。なんだかんだ優秀らしい。 遠距離（銃）、近接格闘（キック）どちらもいける。独学。仕事をしていくうちに身についた。 甘党。スタバの新作フラペチーノは必ず買う。ブラックコーヒーは飲めない。ガムシロ3ついれる。 机の上が汚い。本人は整理整頓していると言い張っている。 カラーコード）71638C https://picrew.me/share?cd=ShAGtMhvwJ 以下秘匿 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【名前】 迷冥市で保護され、本名不明、未名だから「メイ」と職員が名付けた メイ（明、冥、命、名、酩、迷） シナリオを通じてどの漢字に名前が変わるか楽しみ。 【服の柄】 紫の菊）私を信頼してください、夢が叶う。 葬儀のイメージから「故人への供花」 【ハヤシについて】 自分が願ってしまったから存在している。 自分が彼を都市伝説にしてしまった。 自分のせいで彼は成仏できなかった。 と、当時は思っていたが、 現在は（あれから10年くらい経ってる？） 後悔しても仕方ねぇ、俺があいつを信じてやらねぇでどうする。都市伝説になったからには、生者に迷惑かけない範囲で楽しく過ごせばいいだろ。親からもらえなかった愛情を誰かからもらえるような生活送ってくれやしねぇかな。俺が願えばその通りになるのかねぇ…… ……ってここに来るのかよ。俺の部下にするとか上は何考えてんだ……いや、俺が面倒見るべきなんだが……まぁ………責任は負いますかねぇ〜…… はてさて、あれからどんなやつになったかね〜、扱いやすいやつだといいんだがな〜 最初こそ罪悪感があったが、今はその罪悪感を責任感に変えて何があっても彼を信じる、守る。まぁそれを態度には出さないだろうが。 だがハヤシを救えなかったことはずっと引っかかっている。あのとき無理矢理にでも部屋に入れば、もっと児相に掛け合っていれば…と思う。が、後悔しても仕方ない、今できることをしようと前だけ見て、そのことほ見ないふりをしている。 噂については、自分でその裏をちゃんと取らない限り信じない。これに限らず都市伝説課は噂を扱うため自分の目で見ない限り物事は信じない。逆に言えば自分の目で見たものは信じる。 【その他】 ダラダラして仕事したくないとは言うが、真面目に仕事はする。というか書類仕事がだるいだけ、やればさっさと終わる。 現場とか緊急招集とかはいの一番に行く。ハヤシを救えなかったあの日以来、命が関わるときの仕事への熱意は異常。救いたいというのが一番にあるが、ハヤシのようにまた都市伝説にならないようにというのもある。 自分より若いやつに危険なことをさせたくない。戦闘では自分にヘイトを向けたり、拳銃ではなく近接蹴りで応戦して敵の標的を自分に向けさせる。 生命線の長さ　8（3d6） 【イメソン】 TRIPPER https://youtu.be/vjt8UQ2Q4F8 この曲バックに戦闘してそう。 【本名（使うかはしらん）】 榛　　慈　流（はしばみ　なりとも） しん　じ　る　（信じる） 榛）ブナ目カバノキ科ハシバミ属の落葉低木 　　花言葉:仲直り、一致、調和、和解 慈しむ:可愛がり大切にする。 って字入ってるのいいよねぇぇ！！ 【シナリオのHO】 HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！治癒不可能の傷も治る。 「ごめんね、また救えなくて」 「都市伝説課へようこそ」 「クソ教師？」「子供殺しのクソセンコー」のハモリ

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