タグ： イオチャンノ卓 海も枯れるまで

●Mikhail Frolovich Krysyayeva 　ミハイル・フロロヴィッチ・クリシャエヴァ ココフォリアカラーコード：20b2aa 2015 俳優 職業技能ポイント:[EDU×10+APP×10]→340(追加分に+20で調整しています) 職業技能:言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演技)、心理学、説得、変装、個人的な関心の技能2つ 特記:APP+1。(これ以上要りません)ファンに対して〈信用〉+10%のボーナス。 【2-3 親の七光り】名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に+20% 【2-9 バイリンガル】日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 ●技能について 精神分析…衝動的な自傷や自殺、感情を抑えるため。（流石に人前では憚られるので） 　　　　　どちらかというと普段は自分に対して落ち着けるように試みていることが多い。 以下、秘匿内容 ----------------------------- 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は20歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。 必ずそういった設定を付けるようにしてください。 死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で目を覚まします 一人称:僕、俺、私(ころころ変わる) 二人称:君、おまえ、あなた(ころころ変わる) (変わるのは自分がどういう口調だったのか分からないため) ロシアの貴族家系の末裔。18歳頃から日本に住みモデルとして国内外で活動している男性。 非常に整った容姿による神秘的、謎めいた印象づけをしたい事務所の意向により、撮影以外でのメディアへの露出が極端に少ない。移動などにもかなりの気を遣われ、人前で話すことや動きや表情を見せる所など人間らしい部分を徹底的に秘匿されている。撮影の際すら、交流はマネージャーや付き人が行い指定された表情しか浮かべることがない。 現在は行き過ぎたイメージ形成に疲弊しきってしまっており、初めこそ自分も人と交流したい・気遣うことなく表情を出したい気持ちがあったが、次第にそれすら失われて自発的に喋ることすらしなくなってしまった。基本的に何を言われても言葉を発することはなく、常に薄く笑みを浮かべているだけ。もう自分の声すら覚えていない。 そのような生活を長年続けた結果、本来の自分がどういう性格だったのか、どうやって人と交流していたのか、どうしてこの仕事を続けているのかが分からなくなってしまった。やがて人に求められるまま、自分ではない自分を演じ続けていることに違和感も覚えなくなり、「ただそれだけの存在」に成り果ててしまったことに気付く。希死念慮や自殺未遂は最後に残った自己表現の結果で、それすら失くしてしまったら本当に自分とは何かが分からなくなってしまうのではないかという焦りがある。たくさんの傷はまだ自分が自分である証明。 しかし自分がもし本当に死んだなら、その時はそれすら自分という作品として扱われてしまうのだろうなと何となく思っている。叶うならこの世界から跡形もなく、自分に関わること全部を無かったことにして消えてしまいたい。 (最初は全然喋らないけど徐々に…て感じでやっていけたらいいな〜〜と思います！厳しそうであればご指摘いただけると助かります〜！) ●BGM 誰か、海を。　/　Aimer https://youtu.be/uNlQRyG0th8 フォニィ　/　ツミキ　https://youtu.be/9QLT1Aw_45s きっとこの命に意味は無かった　/　キタニタツヤ　https://youtu.be/5goSrqYluBw 以下シナリオネタバレ ●2022.08.13　シナリオクリア　エンド1 栄衛くんと一緒に住んで一緒に生きていく！！！！！ 仕事は辞めるけど金ならあるのでしばらくは自由に暮らします。

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