タグ： hitomi13 海枯れHO2

「海枯れ」 探索、応急、精神分析 ●HO2秘匿 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は15 歳である ■離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう ※義務教育受けず大変自由に育ったため、年 齢によるEDU の制限を設けない。 ▼島についての追加情報 ■父親の職業は島の診療所の医師である。 ■島にある施設 ・HO2の家 ・診療所(父の職場) ・民家 ・公民館 ・崖...HO2が苦手な場所(SANC が入る) ・港...漁船がある ・砂浜 ・聖域(教会)...建物とその周辺のこと。 ■探索者は物心ついた時からこの島に住んでいる。 ■母親はこの島で村長的な役割の責任者である。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祀っていると幼いころから聞かされている。また島民しか聖域に入ることを許されていない。 ■島の名前はHO2が決めて良い。 ────────── ｢なあアンタ、海の向こうの話をしてくんない？｣ ｢この広い海の向こうにはこの島では見られない宝物がいっぱいある。だからいつか、僕は見てみたいんだ｣ ｢母ちゃんはこの島の代表なんだぜー！すごいだろっ？｣ ｢怪我してんの？なら、父ちゃんのとこまで案内するよ。なんたってこの島の名医だからな！｣ ◆口調 僕、アンタ、母ちゃん、父ちゃん、(名前呼び捨て) だぜ・だよ系 ～だろ、～してくれよ、～してくんない？ ◆誕生日 7月17日 色：ブルーパール…｢決定力｣ 花：ルリマツリ(瑠璃茉莉) 「密かな情熱」「いつも明るい」「明るい心」「同情」「心より同情します」 ◆島名：六渡島 ろくどとう ◆名前：三星 鈴一、ミホシ スズヒト ◆両親： 父(医師)：三星 紅一(コウイチ) 母(島民代表)：三星 千涼(チスズ) 好きなお菓子：近所の人が作ってくれる外郎(ういろう)やわらび餅 嫌い・苦手：夢やロマンを否定されること、きのこ 小さな島の中で何不自由なく過ごしてきた15歳。 両親は島民代表と唯一の医師のため、周りから甘やかされ育ったこともあり"少々"偉そうなところがある。 子どもながらに遊ぶことが大好きで、特に海で泳いだり潜ったりするのが昔から好き。(水泳) 医師である父の診療所にもよく遊びに行くため、父の仕事を手伝うこともある。(応急手当・精神分析) 海辺で外国製のアンティークボタンを見つけ、｢海の向こう｣の暮らしや文化、歴史に興味を持つ。 両親には自由に育てられたため、本土から本を取り寄せてもらい、独学で海外や国内の歴史や考古学を修得した。 ただ調べた分野がやや中世寄りのため、近代以降(特に近現代)は弱い。 島にある人魚伝説から、島以外のそういった伝説についても調べたことがある。(オカルト) 夢は、海の向こうの宝物(本の中でしか見たことの無い色々な物)をこの目で見ること。 ※KPよりOK済※ 2015特徴表より 5-7潜水の名人： 長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20% 4-8大切なもの： 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 2015冒険家教授ベース 特記：研究分野における〈目星〉に+20%のボーナス。 ​───────​─────── 以下、シナリオ通過後ネタバレ有り ─────────────────── 「海も枯れるまで」2022/6/12，6/22　END1 HO1:小桑呵音 人魚は美しい声と引き換えに人間の足を得たという。 僕は母ちゃんとそっくりだった綺麗な瞳を失った。 カイン、アンタの綺麗な顔を奪ってごめん。 僕達は色んなものを失ったけれど、一歩を踏み出すことが出来たんだ。 そう、文字通りの、本当の一歩を。 ｢僕が言うんだ、カインに生きててほしいって｣ 瞳の色：コバルトブルー#0068b7→シャドウブルー#719bad

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