タグ： 成長後

※2015掲載　作家準拠　職業技能ポイント：EDU*20※ ＜特徴表＞ 5-10：受け身：ショックのCONロール範囲+20％ 一人称：俺　二人称：お前　三人称：名字さん、名前呼び捨て（特に親しい相手） 「…ええ、順調です。締め切りまでには間に合わせます」 「大切なことは口に出さなきゃ、と思うけど……やっぱり俺には、こっちのほうが合ってると思うんだ。言葉があふれてぐるぐるして、考えてるうちに言えなくなっちゃうことが多いから」 「俺の書く脚本で救われてくれる人がいるならそれは嬉しい。けど……俺の目指してるところとは違う気がするんだ。何を目指してるのか、自分でもよくわからないんだけど……」 内気な作家の青年。ペンネームは春野 終（はるの つい）。役者をやっている妹がいる。 舞台演劇の脚本を主に執筆しているが小説も書く。デジタル化が進む現代で未だ原稿用紙を使用している。パソコンも使えないわけではないが、紙に直接書いているほうが捗るのだそう。 ふくらはぎのあたりに大きな傷があり、そのせいで足が上手く動かせない（DEX-1。日常生活の歩行には問題なし）。 口数が少ない陰キャ（喋れはするタイプ）。数年前にド田舎から上京してきて、高校や大学には通わずに物語を書くことだけに注力してきた。喧嘩になると押し黙るタイプ。 口に出す言葉は多くはないが、幼少期より胸の内や頭に言葉は溢れており、それを紙に書き留めるのが好きだった。ド田舎だったためTwitterという文化がなかったが、あったら間違いなく饒舌に140字いっぱいツイートを量産していただろう。 この数年、物語を書いて書いて書き続けてきた。それははたから見れば酷い執着や何かにとり憑かれているようにも見えたかもしれない。 根を詰めすぎてきたせいか、髪の色がちょっと薄くなった。毛の量が薄くならなくてよかったね（これはPL）。 保守的で排他的だった。しかし、上京してきた今少しずつ変わってきている。脚本を書くためにも新しい知識や情報は得るべきと考えているのかもしれない。 足癖が悪く、扉を足で開けるし邪魔なものは足で退ける。そのため蹴りがやたら正確。今は軸足を間違えればことなのであんまり蹴らないけども。 いつか、自分の思い描く脚本（ほん）を書き切りたい。そう強く願っている。 しかし、本人もそれがどんな内容なのか、どのような結末なのかわかってはいないようだ。 ・失楽園 ・改稿：本翅の彩度 以下、三ツ泉波留の過去に関わる情報（読まなくても大丈夫です！） －－－－－－－－－－－－－－－－－ https://charasheet.vampire-blood.net/3688434 ↑CSがもとになっている継続探索者です。学生探索者の成長ルールに則りEDU+1しています。 　【失楽園】通過PC。リンク先もその他メモ下部以外は重大なシナリオネタバレは含まれておりませんが、このCSのその他欄と書いてあることは大きく変わらないので読まなくても問題ありません！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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