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2015外科医ベース　/　「俺」「お前、おい」　/　限界解明捜査班HO2　#426579 —————————————————————————————————————————————————————————— 【現在】 限界解明捜査班に所属する元司法監察医の刑事。 態度も口も足癖も悪いが、どこででも誰相手でも堂々としている。態度がでかい。無意識に威圧的な雰囲気がある。 特別冷たくしている訳でもないが優しくする気も別にない。人を嫌っていたり尖っている訳でもなく、素で不愛想なのもある。 子供に対しても特別優しくはしないが、キレはしない。キレはしないがクソガキには普通にイライラはする大人。 周りから見るといいところが頭と腕だけだったりするような男。勿論、普通には人好きは全くされない。 （説得力のある内容で相手を押し黙らせる事は可能だが、大体の人間に友達にはなりたくないと思われるタイプ） 粗暴だが、一度決めた事に対し諦めが悪く頑固で真っ直ぐ。今だ独身。 【異動届】 解剖途中の遺体に対し、上司から「それは新人に任せて別の解剖に回れ（一般家庭の解剖より、有名政治家の行政解剖に回れ）」などと優劣を勝手につけた無情な言葉を投げられ、他が困惑する中1人だけブチギレて噛みつく。クビをかける程大きな騒動になりかけるものの、「ンなクソの下でやってられるか」と自ら異動した。（別の病院へ行く事も考えたが、限界解明捜査班の存在を知りそちらへ） 因みに、その上司は鬼島の異動後に色んな問題を告発され見事にクビになっている。 噂で聞いた時は「クソだな」と鼻で笑ったものの、結局あの時に中断させられたのは変わらず、何も気分は良くなかった。 【過去】 高校生の頃、歳の離れた幼い妹を不審死で亡くしている。 児童誘拐犯による仕業など犯罪性のある事件と一度はされていたが、結局手がかりが掴めず詳細不明。結局「犯罪性」も「犯人の存在･動機･計画」も立証できず、「幼い子供の不運な事故死」として処理される事となった。妹を死に至らしめた原因は何だったのか、犯人は絶対に居るはず、と疑問を抱えたまま医学の道を進み監察医となる。 仕事をこなしつつ、結婚も目前としていた時期（32歳頃）に婚約者が殺害される事件が起きる。 殺人事件で犯罪性のあるものの、関係者なのもあり婚約者の司法解剖には参加させて貰えず。しかしまたしても犯人特定へと繋がる証拠が出ず、犯人は捕まらないままとなる。自分の技量に自信もあるため、あの時自分が解剖に参加出来ていれば何か変わったのではないか、何か見つかっていたのではないかと可能性ばかりが頭を占めた。幼い妹の事（不審死）もあって進んだ道であるのに、結局監察医になっても大事な人に対し何も出来ない自分に苛立ちだけが募ったまま。 ■関係 ・桔川 桃也(きっかわ とうや)　170ｃｍ/34歳　https://charasheet.vampire-blood.net/4513280 —————————————————————————————————————————————————————————— ■バックストーリー（1ｄ6→３） ３：異動届 　　あなたは前部署のある人物と何らかの理由で対立し、 　　自ら部署を離れてこの組織に異動してきた身である —————————————————————————————————————————————————————————— ■作成（moriさん卓） ・作成時の制限は特になし。 ・元司法監察医～現刑事。外科医職業ベースに改変有（《経理》《信用》→《目星》《図書館》へ変更） ・2015外科医特記（DEX+1） ・EDU年齢加減ルール適応（EDU+1、APP-1） ■特徴 4.1目つきが悪い（D)：APP-1。《信用》-10　//1ｄ6→4（40P) 2.5鋭い洞察力：《目星》+30 —————————————————————————————————————————————————————————— ■通過 「限界解明捜査班：素知らぬ罪の味」20220701

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