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クトゥルフ PC作成ツール
入瀬 昏 (いらせ くれ)
ID:4513687
MD:8c101e3828a1c1b95be4a1d4119387a8
入瀬 昏 (いらせ くれ)
タグ:
さんやつ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クール系女子。 母は亡くなってしまい、仕事で忙しそうにしていた父を助けたくて小さいころから家事をしていた。 母はとても料理が得意な人だったので、レシピを沢山残してくれていて料理が得意になった。父が喜んでくれたのが何より嬉しかった。 13歳の時に父が消えてしまい、何一つ残っていない事に呆然としてしばらくは学校に通えなかった。 他に身寄りもなく、父のお金で暮らさせてもらったものの、このままではいけないと思って商業高校から調理専門学校を出て、お弁当屋さんを営むことにした。 父の振り込んでくれたお金は出来るだけ使わないでおきたくて、一人で配達も調理も何でもこなす。 歌を歌うのが好きで、ネットに歌ってみた動画をあげたりしている。事務所に所属してきちんと勉強もさせてあげるから歌手にならないか、とあるレコード会社からオファーがあったが、父が見つかるまではと保留にしている。本当はずっと夢だった歌手になりたい。 父がいなくなったのには何か理由があるはずだと思い、父について知っていそうだと思った人物の周囲を個人的に嗅ぎまわっているので探偵の真似事みたいなことも元々できる。 男性にちょっと苦手意識があり、尾張所長や中務さんや他男性PCに少し険しい顔になってしまう。嫌いなわけではない。人はいつか自分のそばからいなくなってしまうし、父が見つからなければ自分は一人で生きていかなければならないし、無意識に誰にも甘えないよう避けている。 HO2:消えた「家族」 あなたは、突如消えた自身の父親を探している。 あなたの幼い頃に母は亡くなっており、父と2人暮らしではあったが、父親は忙しいながらにあなたにめいいっぱいの愛情を注ぎ、幸せに暮らしていた。 しかし、そんな父は10年前に突然「すまない」という短い書き置きと、当面の生活費が入った通帳を残して忽然と姿を消してしまう。 警察には届け出を出したが、蒸発として処理されておりまともに捜索されていない。 残された通帳には毎月一定額の振り込みがある。 名義人は父の名前となっており、この振り込みがあなたに残された唯一の父との繋がりだ。 父が消えた時、父が写っていたはずの写真、父の部屋にあった仕事に関係するであろう物…それら全てが消えていた。 その為、あなたが自身の父について知っている事は極わずかである。 覚えている事は何かの研究をする仕事をしていた事、そして記憶の中でだんだんとおぼろげになっていく父の顔や声、それから父の名前。 手がかりはたったそれだけだ。 ・探偵になった理由 父を探すあなたの元へ、差出人不明の手紙が届く。 無記名の真っ白な封筒に、1枚の便箋。 そこに書かれていたのは一つの地図と、短いメモ書き。 「この探偵事務所に行ってみるといい、君の探し物も見つかるかもしれないよ」 そこに書いてあったのは、週末探偵事務所という怪しげな探偵事務所の名前であった。 差出人に全く心当たりのない不思議な手紙であったが、興味本位なのか、それとも藁にもすがる思いだったのか…どちらにせよ、あなたはこの探偵事務所へと足を運んだ。 そして、紆余曲折…主に人手が足りないと嘆く探偵事務所所長からの強い勧誘があって、何故かその探偵事務所で週末だけ、探偵として働く事となってしまう。 あなたがこの探偵事務所で働く目的は「行方不明の父を探す事」だ。 ・父親について 父の名前は「博次(ひろつぐ)」 母とは駆け落ちのような状態だったらしく、親類とは絶縁状態であなたは両親以外の肉親と顔を合わせた事はない。 父が仕事の電話に出る際「楠木(くすのき)」と名乗っていた事を覚えている。 どうやら、父は仕事上では旧姓を名乗っていたようだ。(HO2は母の姓を名乗っている為、苗字は自由に決定して貰って構わない) 父親は家では仕事の話を全くといっていいほどしなかった為、父の仕事については何かしらの研究をしていた事しか分からない。 また、研究者であればネットや図書館等で情報が出そうなものだが、どのように探しても不可思議な程に父の存在の断片すらも見つからなかった。 ・キャラクターシート作成について 父親がいなくなったのが10年前であり、その当時未成年である事が望ましい。 そのため、HO2の年齢は30歳未満を推奨とする(あくまで推奨であり、必須ではない) ▼技能 推奨技能:追跡 補正:父を探す為にネット等で情報を集めてきた経験から「コンピューター」技能に+30%の補正が入る。 ・秘匿の開示について 「行方不明の父を探している」という事実は、どのタイミングで開示しても構わない。 最初から他のPC達にも共有している、という設定の元シナリオを開始しても良いものとする。 ▽各HO加入順 あなた達が探偵事務所に入った時期は以下の通りだ。 HO1→2年前 HO2→1年前 HO3→半年前 HO4→3か月前 ・週末は探偵事務所にて KP鹿賀 PC山猫 宮緒(ナコ) 百合園 まりも(あき。) 十字 一京(かぽちゃ)END-A「今週末も、探偵事務所にて」 遭遇した神話生物:シャッガイからの昆虫 父は帰ってきてくれて警察へ任せた。探偵と弁当屋は続けていく。バルーンはずっと大切にする。 □昏へ宛てた手紙 この手紙が私の子供へ渡る事は、恐らくないだろう。だが書かずにはいられなかった。 昏、本当にすまなかった。 お前の母さんが亡くなった時、父さんは怖くなった。 研究しか脳のない、そんな私1人で昏の事を育てられるのだろうかと、 幸せにしてやる事ができるのだろうかと。 きっとすぐに寂しい思いをさせるに違いないと思った。 そんな時だった、月志間零始から声を掛けられたのは。 自分も妻を失っているから気持ちはよく分かる、死んだ人間を生き返らせる研究を一緒にしたい… 彼はそう言ったのだ。 冷静に考えれば、こんな誘いは断るべきだと分かった。 けれど私は母を恋しがって泣く子供に対して、満足な言葉一つかけてやる事のできないような人間だ。 私にできる事は、ただ研究をする事だけだった。 研究の機密の問題からダフネの寮に入らざるを得ず、お前を巻き込みたくなくて家を出た。 寂しい思いをさせるまいと研究を始めたのに、お前の側から離れた事。 矛盾しているとすぐ気付いた。けれど、気付いた時にはもう遅かった。 結果的に、母親のいないお前から私は父親まで奪ったのだ。 本当はもっと早く、会いに行く事はできた。ただ、合わせる顔がなかった。 最近になって、本当は私もただ、妻にもう一度会いたいだけだったのかもしれないと回顧する事がある。 いいや、それもただの言い訳だ。 世界で一番大切な家族よりこんな研究を優先したのだから、この体も、脳も、どうなっても文句は言えない。 ただ、せめて昏だけはこんな不気味な研究にも、危険な出来事にも何も巻き込まれない、 幸せな人生を歩んで欲しい。 何もできなかった父親にこんな事をいう権利はないのだろうが、そう願ってやまない。 昏、愛しているよ。 父さんより
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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