タグ： かつどんの探索者

ㅤ ▋𝗪𝗶𝗻𝘀𝘁𝗼𝗻 𝗜𝘀𝗮𝗶𝗮𝗵 𝗡𝗶𝗰𝗼𝗹 - ウィンストン・イザヤ・ニコル ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　❚男性 / HO2と同い年 / 𝗖𝗼𝗖「𝗔-𝗫𝟱𝟭」 - 𝗛𝗢𝟭 　❚クトゥルフ2015＜民間軍事会社＞に準拠 　❚クソバカ 　「おい　俺がいるのに負けるわけないだろうが　見とけ」 　「俺の名前の頭文字を見てみろ。W、I、N……そう。”””””””””””勝ち””””””””””だ」 　「俺のベレッタちゃま、今日もツヤツヤで黒くて最高にエロいな」 死ぬほどアホ　銃火器の強火オタク　銃火器リアコ 愛した分だけ銃の命中度が上がるという独自の信念がある　寝るときも一緒だし、三角の水玉模様の帽子被せてる ド変態だけどいい人　でもド変態 HO2とベレッタ（拳銃）とベネリ（ショットガン）のことを全員彼女だと思ってる　帰って ミドルネームがかっこいいのでイザヤって呼んでもらいたがる　英語発音だとアイゼイヤのほうが近い クリスチャン ▋𝗖𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿𝗶𝘀𝘁𝗶𝗰𝘀 𝗖𝗵𝗮𝗿𝘁 - 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 𝟲𝟰：実は生きていた｜＜死からの生還＞を5R以内に延長 ▋𝗢𝗽𝗲𝗻 𝗛𝗮𝗻𝗱𝗼𝘂𝘁 - 公開HO / HO1 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「君はこのチームの優秀なエースである」 君はチームの中でも戦闘を得意としている。 前線で道を切り開き、相棒と共に前へ進むのが君の役目だ。 ▋𝗖𝗮𝘂𝘁𝗶𝗼𝗻 - 下記秘匿に言及 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▋𝗖𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿𝗶𝘀𝘁𝗶𝗰 - 人物像 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [ 編集済 ]人ということになっているが、人種が白人であるだけで出生当時の国籍は不明。名前ももらいもの。 人身売買にかけられた子供で、物心ついたころには紛争の激しい[ 削除済 ]地域で少年兵をしていた。 自分を守ってくれるのは銃火器だけだった。 運よく生き延びてきたものの、[ 編集済 ]軍による爆撃に巻き込まれ瀕死の重体を負う。 その後、やはり運よく現在所属している組織に拾われ、現在に至る。運がよかったからなのか、ウィンストンがたまたま肌が白くて、[ 削除済 ]人より[ 編集済 ]人に似ていたからなのかは定かではない。 後遺症によるものか当時の記憶が一切ない。自分は生まれたころから[ 編集済 ]人だと思っている。 当時話していた[ 削除済 ]語も、土煙に包まれた遺跡群も、[ 編集済 ]国旗をプリントした機体から無差別に投下されたものが何だったのかも、その後自分がどうなったのかも全て忘れ去って傭兵をしている。 「銃ってサイコーだよな！ これで殺せば相手は絶対死ぬし、俺は生きられるんだもん。信用できるのってその事実だけだぜ」 ▋𝗦𝗲𝗰𝗿𝗲𝘁 𝗛𝗮𝗻𝗱𝗼𝘂𝘁 - 秘匿HO / HO1 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 君は過去に大怪我を負っている。不幸な事故かもしれないし、テロや戦地で巻き込まれたかもしれない。理由は君次第だ。 その大怪我で生死の境を彷徨っていた際、この特殊部隊に発見されて一命を取り留め、そのまま所属することとなった。 そこでPC2と出会うことになり、共に活動を続けている。 君の目的は「作戦の遂行、生還」である。 また、君は組織内で訓練を重ねており、戦闘行動にはそれなりの心得があるだろう。 銃火器系の技能の初期値が50％となる。 ❚特殊行動：【ヘッドショット】 　人型のエネミーへの攻撃（銃火器、単発で撃てるもの）で 　ヘッドショットを宣言した場合 　：命中率-20、ダメージ＋10 病気みたいなCSを　すみません　本人はクソ元気 シナリオ的にこの組織がどの国を拠点にしているのか曖昧にしとくべきなのかなと思ったのと、あとはシンプルに国際問題になるので（カス）国名をぼやかしていますが、[ 編集済 ]と[ 削除済 ]がそれぞれ別の二国です　許して ㅤ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ