タグ： 晴れの子ら 快晴家うちよそ 大正浪漫X2U令嬢×使用人_HO使用人

【一人称：僕　二人称：〇〇様】 【口調】 とても堅苦しい喋り方をする。 【職業】 使用人(HO記載のシナリオオリジナル職業：使用人を参照) 職業技能：<言いくるめ><運転(自動車)><隠す><隠れる><聞き耳><重機械操作><制作(家事労働)><目星> 【特徴表】 2-5：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>+30% 【容姿】 ・目が隠れるほどに長い前髪：APP-1。目が不気味だと叱られてました。 ・目元の塞がらない生傷：APP-2。どうにも、治らないのです。 【性格】 堅物、頑固者、融通がきかない よく焦るし心配性だが表情にはあまり出さない 150%くらい常にお嬢様のことを考えている 【人間関係】 いえ、特にございません。 強いて言えば北条財閥の皆様と、関わりある商人の皆様です。 【好きなこと・得意なこと】 家事は日々時間通りに完了しております。 【嫌いなこと・苦手なこと】 苦手なものを述べられるような身分ではないので。 【夢】 考えたことが、ありません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓※以下、大正X2Uネタバレ注意※↓ 【信念】 『何があっても、お嬢様を幸せにする。彼女の思う彼女の幸せを肯定する。 世間一般の幸せに当てはめることなく、お嬢様の考える幸せを見つけてほしい。』 【北条律について】 東条家が代々支える北条財閥の令嬢様。 北条家を守ることで東条家の父や叔父や曽祖父の分も恩返しをしたいと考えている。 自分の身分では、お嬢様の名前を呼ぶことすら許されないと考えている。 慕っている、好ましく思う、愛している、自分の気持ちには気がついている。 それを口にすることは罪である。絶対に許されることではないのだ。 思うことすら愚かしい。芽生えることすら浅ましい。 これは代々使用人として生きる東条家の顔に泥を塗る。 そんなことは、あってはならない。ならない。 自分が東条敦である限り、いけないことである。 【AF・呪文】 ●世界の理の異なる呪文について それぞれに、干渉する定められた言葉と素振りがある。 治癒(役割:回復) 演出→患部に片手を近づけもう一方の片手で空中にこの世界の言語ではない文字のようなものを綴る。成功すれば患部が淡い藤色に光り輝き治る。 『汝、冴え返る呼吸を与えし者。僕(やつがれ)を軸として、幾千の術を為し、日の本出づる国の癒しとなり救いとならん。』 被害をそらす(役割:防御) 演出→片手を前に出す 『汝、加護をもたらす者。僕(やつがれ)を軸として、万策の手法を駆使し、襲い来る者供を退ける武士となり凩とならん。』 シュド・メルの赤い印(役割:攻撃) 演出→片手を前に出し詠唱後指を鳴らす。 『汝、心より復讐を望む者。僕(やつがれ)を軸として、古今東西の残虐性をほしいままに、愚かなる血を踊り狂わせし戯曲とならん。(パチン...ッ)』 天候操作(役割:演出) 演出→相手に目を閉じてもらい指切りする 『魂を突き動かす者たちよ。僕(やつがれ)を軸として、来し方行く末の奇跡を手繰り、国民の想いに寄り添う夢見草となり雪明かりとならん。』 また、呪文によって物事を解決した際には「...祖国のために。」と呟くことがある。 ●世界の理の異なる回復について 呪文や他の攻撃によるダメージを受けてもHPが0にならない限り(HP1以上の状態で)3時間以上の睡眠をとることにより耐久力が全回復する。連続の睡眠でない場合、回復はしない。敦は危険視しているため、大切な時のために温存する。そして、切り札として使う想定。 【セリフ】 「北条財閥に支える使用人に御座います、東条と申します。」 「」 【踏破セッション】 大正浪漫X2U、令嬢×使用人(予定)

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