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【職業】料理人 基本技能 ・科学 ・芸術(料理) ・製作(料理) ・生物学 ・博物学 ・目星 ・料理の歴史 ・他言語(英語等) 選択技能(次の技能の中から2つ) ・肉切り包丁 ・小型ナイフ ・小さい棍棒 特記 専門のサービスを提供し、かつ[芸術/製作(料理)]に成功すれば、[信用][説得]などに+10%のボーナス。 職業ポイント [EDUx10 + DEXx10] ちゃことのうちよそ。 …ノンケでした、つい一ヶ月前まで。() 学校生活で秋山紀之先輩を人生の先輩や～思ってたら、敬慕が愛慕に変わってました。() （こいつ告白なんてできるような奴じゃないんで先輩お願いします。） 押しに弱い。そういうのに偏見はないけど、恥ずかしさがまだ残る。 でも、誰が誰を好きになったって自由だし、同性でも別に関係ないよねとは思ってる。 最近付き合い始めたけど、恋愛経験なんて小学生の手と手を繋ぐ～ぐらいしかないため 付き合ったはいいものの、何をしたらいいのか分からない。 「え、何すればいいの！？手を繋ぐとか！？ 遊びに行くとか！？いやそれ友達と変わらなくないかな！？；」 っと思いつつ、気持ちを伝えてくれたからには精一杯向き合おうと悪戦苦闘中。 え、何してあげたらいいんだろ。僕にできることってなに！？ 中学時代女子に腹パンくらってからというもの、女性恐怖症。 やだ怖い。何考えてるか分かんない。いきなり怒るから理由も分からない。 「なんで怒ってるか分かる？」ってキレ気味で聞かれた時が一番おっかない。すみません！ 放課後誰もいない時間。小学１年の頃に一緒に帰ろうとしてたクラスメイトの男友達に廊下で押し倒され 身動き取れない様に押さえつけられキスをされたものの、金的をかまし見事脱出を遂げた過去がある。 驚きはしたものの、恋愛観すらない幼少期の春斗は翌日には割とケロッとしていたとかなんとか。 （元はといえばこの頃から既に耐性が付いたのでは…。） 20歳の誕生日にネックレスをもらう。大事。超大事。ずっとつけてる風呂でも付けてる。 料理人の道を歩んでいる。飯よくつくる。手際がすこぶるいい。 ※攻められません。でもやるときはやれる男だと信じます。(震え声) 【参加シナリオ（ネタバレ有）】 「堰」 PC 秋山紀之（ちゃこ） 小笠原諸島へ船で旅行に行った時に船が横転して小島に辿り着いた。 紀之先輩の持ち前の前向きな行動力に支えられ非常時ではあるが、安心していられたのだろう。 春斗が体中に胞子が噴き出す菌に感染してしまった。 接触感染すると分かっていたが、（不定：ユゴスから逃げたい恐怖症もあり）、 春斗を一人で死なせたくない。一緒に星から逃げよう。 共に身を寄せあい、海に身を投げた。 そして、一緒に海の底に沈んでいった。

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